名鈴さん
のうた一覧
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門脇の 桜も君に 見せばやと 色めき設く 限れる春に
令和三年三月十九日
10
我が家の桜もあなたを歓待しようと...
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誰だって 自分を養い 御しながら 他とすりあわせ 日々を生きてる
令和三年三月十八日
10
程度の差こそあれ、誰の中にもある...
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遠つ国 黄泉の女神ぞ あはれなる 国も神をも 産み給ひしに
令和三年三月十八日
5
語り手は、死んで女神イザナミに仕...
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竹の暗れ 見えぬ鶯 囀らふ 聞きて習はむ 我が小琴もて
令和三年三月十八日
6
我が家の竹藪で、ウグイスがよく鳴...
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幸ひを 求めて勇み 行く先も 何処を計と 覚えず出でぬ
令和三年三月十七日
8
虹のたもとで金の鍵を見つけた男の...
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春の野に 君の縁と 見ては愛づ 菫 堅香子 紫の花
令和三年三月十七日
7
紫色は何でもあなたにつながるもの...
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言異なり 思ほしきこと 通はねば 語らひもただ 囀りとなる
令和三年三月十六日
12
主人公の母親は台湾人で、日本語が...
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君が手で 繰り返し濃く 染めらるる 色の褪すべき 恋にあらなくに
令和三年三月十六日
11
苛められるのは嫌ですよ(笑)。 ...
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むらさきの 色許さるる 匂ふ君 夜並べて来ば いと恋ひめやも
令和三年三月十五日
12
ふふふ。 私も赤人の歌で戯れて...
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君の見る 我は全しき 我ならず 見えざる我も また我の端
令和三年三月十五日
12
著者初の自伝。 ペルソナとはラ...
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壺菫 名にし負ひては 春満てて 霞分け入り 持て行かまほし
令和三年三月十五日
13
スミレの花は小さいので、両袖がい...
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乾きたる 君が空の 心だに 蘇らせむ 泉となりて
令和三年三月十四日
8
魔女の呪いにより、心と体の重さを...
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麗らかに 弥生の空は 晴れにけり 上がる雲雀の 高鳴きぞする
令和三年三月十四日
11
いいお天気ですね。 ヒバリが大...
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残されし 言の葉深く 信ずれば 君居ぬ夜も 穏しく安し
令和三年三月十三日
12
誓い合った言葉を心から信じている...
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うらうらと 長閑に照れる 春の朝 雨雲去りて 木の芽なほ萌ゆ
令和三年三月十三日
12
雨も夜のうちに止んで、緑もいっそ...
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見る毎に 思ひ初めつる 心地する 花連れ渡る 我が春の君
令和三年三月十三日
10
咲く花には毎年感動します。 あ...
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病付き 悩み渡るぞ 苦しかる 相語らはば 慰めらるや
令和三年三月十二日
8
ひきこもりを専門とする精神科医と...
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春の雨 蕾める桜 揺らしては 綻びさすや 我守る間に
令和三年三月十二日
10
雨に刺激されてか、桜のつぼみがま...
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梅の蜜 吸ひに来居るは 白粉にて 目見化粧ずる 目白のみかな
令和三年三月十一日
12
ウグイスもあなたも、なかなか姿を...
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陸奥の 空に向かひて 祈りたり 多くの御魂 鎮まり給へと
令和三年三月十一日
23
10年経っても、復興は半ば。
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