名鈴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
律令の 昔からある 文部省 時世経ぬれば よく改むべし
令和三年五月十日
6
副題は「揺らぐ日本の教育と学術」...
もっと見る
心もて 笑壺に入らば 憂き世にも 身を養ふは 難からざらむ
令和三年五月九日
7
書名は「ストレスフリーな脳になる...
もっと見る
目の内に 起き臥し覚ゆる 魚の君 念念泳げど 心は安し
令和三年五月八日
6
寝ても覚めてもあなたがいらっしゃ...
もっと見る
夏立ちぬ あはれ知るかな 笛吹かせ 琴爪弾かする この夕の風
令和三年五月八日
9
あなたと一緒にいられると本当に幸...
もっと見る
君だにも 所狭がるべし 思ふまま 日すがら夜すがら 守り渡らば
令和三年五月八日
6
私はあなたをずっと見つめていたい...
もっと見る
名にし負ふ 弓兵政所 灼なり 来たる矢馳せも 然ぞ功あらむ
令和三年五月八日
8
霊験あらたかですから、日が近づい...
もっと見る
君待ちて 暗む家の内 一人居の 我が胸の火の 透き影ぞ漏る
令和三年五月八日
8
もっと大人っぽく落ち着いているべ...
もっと見る
無償の愛 与えられるのは 子でなくて その不完全な 親の方だった
令和三年五月七日
10
つらい内容の本。 親子関係に恵...
もっと見る
あやめより 五色の風ぞ 吹き渡る 掛けし薬玉 家清めけり
令和三年五月六日
10
御下賜の薬玉の爽やかな香りに、九...
もっと見る
ちはやぶる 賀茂の祭りに 挿頭したる あふひ晴れなる 姿見まほし
令和三年五月五日
12
あなたは葵祭の路頭の儀にお出まし...
もっと見る
咲き初めば 日次ぎ開くる 長春花 日毎恋する 我に似るかな
令和三年五月四日
12
春から秋まで次々と花を咲かせるコ...
もっと見る
朝日なす 目細しき汝が 顔よ 暁の別れ 今は早遠し
令和三年五月四日
10
夜明け前に涙ぐんでお見送りした日...
もっと見る
まつ二葉 萌しつはるを 見付けなば 何より君に 先づ知らすべし
令和三年五月三日
13
もしそうなったら、どんなに嬉しい...
もっと見る
みもろつく 三輪山の神 出で座すが 朝露に巫鳥 濡れて遊べり
令和三年五月三日
10
三輪山の神は朝には山へお帰りにな...
もっと見る
異なれる 国の有り様 知ることは 詮ずる所 己を知ること
令和三年五月三日
11
「日本とは異質な文化と宗教を知る...
もっと見る
きっかけは 何でもいいの マンガアニメ 子どもに向けた 本も大好き
令和三年五月二日
12
書名は「むかしむかしあるところに...
もっと見る
島国の 氏しか知らぬ やまと人 外つ国の事 思ひ及ばじ
令和三年五月一日
9
大学での講義記録を編集したもの。...
もっと見る
外つ国の 教へ慣らひも 頓に圧さず 互に敬ひ 和す内つ国
令和三年四月三十日
8
著者の家は商売上、地域の寺、神社...
もっと見る
ルーブルの 人類の宝 オンラインで 無料公開 ありがたきかな
令和三年四月二十九日
10
アメリカのメトロポリタン美術館...
もっと見る
事欠かば 身の苦しみは 心責め 人の言ふにも やがて負くべし
令和三年四月二十九日
7
主人公の小説家は、総務省文化局•...
もっと見る
[1]
<<
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
>>
[66]