名鈴さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
余所ながら 心に懸けし 愛しきもの 見せて聞かする 君ぞ愛しき
令和三年十月一日
11
離れた場所にいても、私のことを思...
もっと見る
久方の 御狩りの空の うち晴れて 御心にぞ 適はまほしき
令和三年十月一日
9
あなたはいつも祈りを込めてお仕え...
もっと見る
本の持つ 奇しき力 人を呼び 人を留めて をさをさ寝さず
令和三年十月一日
11
本の魅力。わかります。暗くなって...
もっと見る
君に添ひ 眺むる何も 輝けり 心ときめき いみじく楽し
令和三年九月三十日
11
同じく「生ける者 遂にも死ぬる ...
もっと見る
一条の 説法聞きて 晴れ晴れし この教へこそ 信を致さめ
令和三年九月二十九日
14
なるほど、その通りですね。 私...
もっと見る
うつせみの 限りある世に 時めけど やがて来べかる 末の世ぞ憂き
令和三年九月二十九日
12
今はこれ以上ない幸せに包まれてい...
もっと見る
むすぼほる 蓮の糸を 頼みにし 同じ台に 乗り合ひてしが
令和三年九月二十八日
8
本当に蓮は魅力のある花ですね。 ...
もっと見る
我が為に 君が採りたる 蓮こそ 珍しきこと 限りなき花
令和三年九月二十八日
11
あなたが私のために早朝から、いい...
もっと見る
極楽と ならびがおかの 寺池に 夏来ざりしか 蓮咲かぬとや
令和三年九月二十七日
10
私は天安寺に行ったことはないので...
もっと見る
去年の秋 駒の背に乗り 見し花野 綱引く君の 頼もしくけり
令和三年九月二十七日
11
去年の長月に蘭嶺に乗せてもらいま...
もっと見る
縁ありて 咲く優曇華に 出で会へり 臥し待つ間には ゆめゆめつきじ
令和三年九月二十七日
11
(三千年に一度咲くといわれる)優...
もっと見る
後瀬には 更に濃き花 咲かすべし 思ふ心の 色をば見せむ
令和三年九月二十五日
12
あなたを慕う気持ちは増すばかりで...
もっと見る
萩枯れば 根のみ残して 籠るらむ 見えぬ下恋ひ 春にもゆべし
令和三年九月二十五日
12
庭の萩は落葉すれば由影が株元から...
もっと見る
散る前に 形見に色を 残さばや 折る汝が袖に 萩の花摺り
令和三年九月二十五日
11
触れたらすぐに落ちてしまいそうな...
もっと見る
あさぎりの 萩を今見よ 秋闌けて 下葉色付き 乱れ初めたり
令和三年九月二十五日
11
ハギの下葉は黄色く枯れ始めました...
もっと見る
草深き野を踏む君にこそ見せめ せめての花の盛りの色を
令和三年九月二十四日
10
あなたにだけ見せたい。 檜...
もっと見る
草隠れ 有るにもあらぬ 野の花も 一目見られば 生まれし甲斐有り
令和三年九月二十四日
11
あなたに巡り会えて、生まれてきて...
もっと見る
御執らしの 蝙蝠扇ぞ 幸ひよ 檜橋も房も 無きに愛でらる
令和三年九月二十三日
13
ヒノキの板で作られ、五色の組房で...
もっと見る
ちゅうしうの 庭に探る 花かつみ かつても見ざる 花の咲くかは
令和三年九月二十三日
8
またおからかいになって! ...
もっと見る
末広に なまめき咲ける 女郎花 野辺に置かむか 手折り持たむか
令和三年九月二十三日
14
あなたは私をおからかいになる。 ...
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[39]