名鈴さん
のうた一覧
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君が香と 薔薇の甘き 匂ひに酔ひ 夢の心地に 夜を過ごしたり
令和二年九月二十五日
6
夜の雨に濡れた薔薇は、色も鮮やか...
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覚めぬれば 必ず別れが 待つ朝 君と二人の 明けぬ夜もがな
令和二年九月二十五日
6
朝、辛い…。
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名のみ聞く 松露なる茸 珍しく 色も形も やがて変はるとや
令和二年九月二十六日
6
松茸よりもはるかに希少で美味だと...
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な倦みそ 白き月より 茸を見て 声立て騒動く 品無き我を
令和二年九月二十六日
6
あぁ、恥ずかしい。
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ちはやぶる 立ち行く神に 乞ひ願ふ 君と我とに 固き縁をと
令和二年九月三十日
6
出雲大社では、様々な縁が話し合わ...
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文書かぬ つれなき我を 許したまふ 君がまなざし 心に嬉し
令和二年十月十八日
6
何日も文を書かない私に優しい言葉...
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螳螂の 斧を振り上げ 向かふとも 身の程を知り 負けて逃ぐるのみ
令和二年十月十八日
6
試験の結果は40日後にわかります...
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深めゆく 涙の淵の 水上は 我のみならで 君より続くな
令和二年十月二十一日
6
どんどん深くなっていくのは、私一...
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紅は 重ぬるほどに 濃くならむ 汝に染む我の 口同じかも
令和二年十月二十五日
6
染め物は何度も繰り返すと、色が濃...
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思ひ及ぶ 端から口に する我を はしたなめつつ 許す愛しき汝
令和二年十一月三日
6
思いついたらすぐに口にしてしまう...
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風吹けど 紅葉散らずに 枝にあり なほ濃く赤み 訪ひを待つ
令和二年十一月五日
6
山はとってもきれいです。 私は...
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楓葉を 我が心に 擬へば 最も赤き葉 君に見せばや
令和二年十一月五日
6
そんな心配は全く無用ですよ❤
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生きがいを あなたは既に 持っていて 変化はゆっくり ひたひたとくる
令和二年十一月五日
6
本書は、著者が最初英語で出版した...
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言ふならば 汝は陶工 思ふまま 白埴の吾を 撫でて作るよ
令和二年十一月十日
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私は白い粘土のように、なされるま...
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つひに世を 貪る者は 失ひて 心有る者ぞ 巨益を得るよ
令和二年十一月十七日
6
人はお金を重視しない行動をとるこ...
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あらしとは 私一人の 早合点 人騒がせな ひとことを謝す
令和二年十一月十七日
6
歌を読み取る能力が足らず、事態を...
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偶に 僅かに君と 見合ふより おほけなけれど 来む世まで欲す
令和二年十一月二十七日
6
あなたが矢馳せ馬にお出かけになっ...
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君が身に 薫る匂ひは えも言はず うら恋しきは 宿世の縁かな
令和二年十二月三日
6
主人公は、いつもいい匂いがすると...
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大疫病 常には隠したる本地 つゆ覚え無く 外に曝さす
令和二年十二月十六日
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ヤマザキマリと中野信子の対談。 ...
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愛しや 夜に羽着する 優しき汝 空飛び翔る いさをしかる汝
令和二年十二月二十六日
6
二人でいる時は優しくしてくださる...
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