名鈴さん
のうた一覧
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桂男 口吸はずとも 笑むのみで 女の心 ときめきせしむ
令和三年一月二十九日
7
紀氏は、日記に面白いことをちょこ...
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咲く前に 定められたる 花のさが 根と諸共に この野に果てむ
令和三年一月二十九日
7
名家のお生まれで、近衛の中将であ...
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あさましき 徒な女と 嫌はしめ 君守る謀り 愚かなりけり
令和三年二月七日
7
浮気な女だと思わせてお別れしよう...
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好意って 伝えるのとても 悩ましい いくつになっても 初心者のまま
令和三年二月十五日
7
励ましのお歌をありがとうございま...
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然に聞けば 弾き損なひし 小琴にも 笑み給へるぞ 実に実にしかる
令和三年二月十五日
7
なるほどそういうわけで、私の下手...
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天にまで 言ひ開きても 擁護請ふ 君の真心 有り難きかな
令和三年二月十八日
7
大黒天だけでなく、他でも非難され...
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おしゃれ服 買いたいけれど 入店する 服さえなくて 平成のまま
令和三年三月十日
7
薄がさねの春コーデ、すてき。 ...
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春の野に 君の縁と 見ては愛づ 菫 堅香子 紫の花
令和三年三月十七日
7
紫色は何でもあなたにつながるもの...
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草木鳥 字に書き絵に描き 写真撮る 取り取りに見す 命の燿ひ
令和三年四月十二日
7
梨木香歩が文章を書き、ユカワアツ...
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剣太刀 身に掻き抱き 一足づつ 君に近づく 春の道行き
令和三年四月二十五日
7
牛の歩みに身を任せて参ります。 ...
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姫小松の 百年経たる 老松も 幾久しくぞ その色変へじ
令和三年四月二十七日
7
記念の植樹、うれしい。 二人の...
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事欠かば 身の苦しみは 心責め 人の言ふにも やがて負くべし
令和三年四月二十九日
7
主人公の小説家は、総務省文化局•...
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心もて 笑壺に入らば 憂き世にも 身を養ふは 難からざらむ
令和三年五月九日
7
書名は「ストレスフリーな脳になる...
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濃き思ひ 浅からぬ縁も 知らせ給ふ 君よ召されよ 不言色の衣
令和三年五月十五日
7
恥ずかしいので、ご友人にもおっし...
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めでたけれど うら淋しかる 片葛 日は押し照りて 晴るる眺めに
令和三年五月十五日
7
お上のお体が大変心配ですね。暑い...
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身の内の 涙の甕を 空しくし また会ふ日には 強いてし笑まむ
令和三年五月二十日
7
今のうちに、思う様泣いておこう。...
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涙川 ゆかり辿らば あしひきの 峰にたなびく 紫の雲
令和三年五月二十一日
7
私の涙の原因は、高貴な紫のあの方...
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思ふまじ 今君の目の 映すもの 今君の手の 触るるものなど
令和三年五月二十二日
7
想像してはいけないとわかっている...
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殆としく 消ゆる心地す 在る限り 捧ぐる契り 果たしたけれど
令和三年五月二十二日
7
生涯長く長くお仕えする約束をして...
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見ましかば 君が面目 言祝かまし 見ざらましかば 幸願はまし
令和三年五月二十二日
7
もしあなたにまたお会いできたら、...
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