名鈴さん
のうた一覧
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恋しかる 君に少しも うつくしと 覚えさせたし 薄く化粧す
令和二年十月四日
7
待っています。 会える。 う...
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吹く風は やや寒けれど 我を引く 汝の掌 温く快し
令和二年十月五日
7
きれいな赤い花、爽やかな秋の風。...
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錦かと 見る夕影も 別るるべき 時告ぐるなら 明かきままあれ
令和二年十月五日
7
楽しい一日だったのに、これでお別...
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企てを 知らぬ山賎 気高かる 恥づかしき人に 囲まれて怖づ
令和二年十月十日
7
あなたに縁のある方々がいらっしゃ...
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君がため 美しくあらむと 覚ゆるに 露けき顔の 御送り悔ゆ
令和二年十月十一日
7
あなたが好きだと言ってくれた笑顔...
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雅びかに 咲き誇る花 目の当たり あいなき我が身 木の端の如し
令和二年十月十日
7
雅な方々の様子に、圧倒されました...
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おせろーのようにしっとにくるってはいとしいひとをうしなってしまう
令和二年十月十二日
7
あなたの愛を疑っているのではなく...
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物語の やうに衣を とりかへばや 君よく似合ひ 愛しがるべし
令和二年十月二十四日
7
『とりかへばや物語』のように男女...
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眠る間に 君の離るるが 恐ろしく 髪で絆して 瞼を閉づ
令和二年十月二十六日
7
束縛する女、私。
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被せ綿を 九重にして 奉らむ 千代に続くぞ 君が菊の宴
令和二年十月二十七日
7
今上に長寿になるという菊の露の綿...
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物語 読まば風吸い 露を飲み 飛龍を御して 遊ぶも叶ふ
令和二年十一月二日
7
きっと妃の宮は絵合わせもなさるの...
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あるかぎり 読まるはずなき 物語 楽しき一篇 今日も求める
令和二年十一月三日
7
時間も機会も有限ですが、心に敵う...
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月立ちて いよいよ増さる 恋心 時にしたがひ 積もるものかは
令和二年十一月三日
7
今大好きなのに、これから先に、今...
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物思ひ 涙がちにて 身熱る 治められざる 恋病かな
令和二年十一月九日
7
脈がはやくなり、涙は止まらず、熱...
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詭弁だな「ただ許される発狂を正常と呼ぶ」彼の言こそ
令和二年十一月十一日
7
「クレイジー沙耶香」の呼び名は伊...
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世の覚え 悪しくなるとも 物怖ぢず 心づからの 事を為まほし
令和二年十一月二十五日
7
「マジカル〇〇」とは、物語を進め...
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枕辺の 夜も隠れぬ 柚の香り 恋ふる思ひも 増して溢らる
令和二年十一月二十六日
7
夜になったからといって、ユズの香...
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遅く来よ 君が契りを 頼みにし 汀にて待つ 三瀬川かな
令和二年十一月二十八日
7
やはり私には身分不相応な夢のよう...
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今更に 命に向かふ 恋心 息の緒さへも 君に委せて
令和二年十一月二十八日
7
「より多く愛した者の負けなのです...
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庭は先ず万の用に立つ様に 広く平らかなるを旨とす
令和二年十二月十七日
7
平安時代の寝殿造の庭は、多様な行...
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