名鈴さん
のうた一覧
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さみだれて 昼なほ暗き 天の下 雲の上なむ 日は輝やかむ
令和三年五月二十一日
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私の心のように大雨が降っている。...
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世に聞こえ 高かる本の 覚えだに 時に従ひ 定まらぬらし
令和三年五月二十六日
9
良書か悪書か奇書か、時代の変遷に...
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葦垣の 君に間近く 添ひ居らる これに勝れる 由こそ無けれ
令和三年五月二十九日
9
私はとても幸せですよ。これ以上な...
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うき世には 諍ひ事の 間無く 緩ならざらば 互に辛し
令和三年五月三十一日
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副題は「アメリカが生んだ『共存』...
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此間の 自分がうまく 保てない 平気が病気に 変わる境目
令和三年六月五日
9
著者は、インターネットで「ヤンデ...
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紀の国の碩学興をさかすまま 皆何もかも究めむとせり
令和三年六月七日
9
南方熊楠は、博物学、生物学、民俗...
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我が夫に 如何で鳴くやは 呼子鳥 影なむ見えで 事問ふまじき
令和三年六月十日
9
あなたがこの家からお出ましになる...
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見し人に 皆恋ひさする 貌鳥よ 音を待つ我に 束の間も来よ
令和三年六月十日
9
皆があなたを求めていますが、私の...
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君故に 浮葉も思ひ 萎るまじ 隔てぞ無かる 花の後にも
令和三年六月二十一日
9
今生の憂き世でもご一緒に、後世で...
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孝養の 君が志 杠葉の 苔の下まで 確と届かむ
令和三年六月二十一日
9
本当にありがたい事です。 私も...
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身の丈を 超え打ち靡く 黒髪の 口に勝りて 思ひぞのぶる
令和三年六月二十八日
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思いは増すばかり、髪は長くなるば...
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奥山の 神仙ぞ人に 綺はざる 末期の頼みも 聞かで見放つ
令和三年七月一日
9
近未来の台湾が主な舞台。科学と神...
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静やかに 熟く朝を 迎へけり 君と暮らさる 日々に慣れつつ
令和三年七月五日
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同居は本当によいものですね。 ...
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千早振る 神も見るらむ 天が下 相住む妹背 仲睦ましと
令和三年七月六日
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たいへんな名前が並ぶお歌にびっく...
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幾年も 待ち兼ね侘びし 門出にも 慣るる里との 別れに怯む
令和三年七月十三日
9
やっと親子三人一緒に暮らせること...
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何と無く 君が裾にぞ 隠し触る 心の見する 影にあらねば
令和三年七月十四日
9
目の前のあなたが幻ではないと、気...
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君知りて 我が若き日の 色変はる 灰から花へ 恋のはじめに
令和三年七月十八日
9
今日は京アニ事件から2年になるの...
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恥しとて 顔も隠せぬ 透く生絹 な見咎めそ 暑き盛りに
令和三年七月二十二日
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はしたない姿を見られてしまいまし...
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花よりも 合歓の鞘にぞ 寄そへたき 世を継ぐ子等の 並ぶ一つ家
令和三年七月二十七日
9
お祖父様から、優しいお言葉をいた...
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度度に 見えば心ぞ 寄せゆかむ 憎からぬ君は 況して更なり
令和三年七月三十一日
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何とも思ってない人や物でも、何度...
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