名鈴さん
のうた一覧
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人生の 走馬灯かな 文の束 すでに亡き友 恋人に母
令和三年二月二十一日
9
57歳の男性がこれまで溜め込んで...
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オフ会で お会いするのを 楽しみに 爪伸ばします 声をかけてね
令和三年二月二十二日
9
これも歌かしら、ねぇ?
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怒らずに 楽しんでます やりとりを 交流できるの うたのわの良さ
令和三年二月二十三日
9
オフ会云々は、もちろん冗談ですよ...
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さねかづら 後も逢ひたく 忍び待つ 春の網代と な捨て給ひそ
令和三年二月二十七日
9
せっかくのお呼びに応じなかったか...
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一度は 話否びず 且つ且つは 聞きて分くるが 宜しかるべし
令和三年三月二十一日
9
日本人は本来、外来のものと土着の...
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春の日に 恋する猫や 浮かれ立つ 人も漫ろに 心憧る
令和三年三月二十五日
9
筆者が国内外で見聞した猫について...
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相添ひてこの花あの花もてあそぶ 我ら離れぬ番の鳥かな
令和三年三月二十九日
9
私たちは、小鳥の夫婦のようですね...
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色白く 六つの牙持つ 象なるを 我も見まほし 叶ふ身ならば
令和三年三月二十九日
9
天竺には象は本当にいるのでしょう...
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報ふため 形見の文を 漉き返し 経を写さむ 些かなりとも
令和三年四月十二日
9
私がこんなに幸せなのは、両親のお...
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世の春と 木末の花を 見上げては 嬉しび祝かむ 土下の根も
令和三年四月九日
9
私の将来を心配しながら亡くなった...
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燕の子 巣立ち去りたる 又の年 里へ帰らで 離れ巣構ふなり
令和三年四月十六日
9
子ツバメも成長すると、次の年は伴...
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春花の 匂ひ栄ゆる 君が庭 誘はれ行かむ 見返りもせで
令和三年四月十六日
9
この家に名残はつきませんが、決心...
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今日こそは 花めきたけれ 君がため 映やさせまほし 盛りの藤に
令和三年四月二十六日
9
今日は特別にあなたにきれいだと思...
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貴やかなる 男公達 賑ははし 在りし日の館 思はする夜
令和三年四月二十七日
9
酔いが回って、皆様お声が大きくな...
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島国の 氏しか知らぬ やまと人 外つ国の事 思ひ及ばじ
令和三年五月一日
9
大学での講義記録を編集したもの。...
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師は有らで 一人で学び 実求め 国の内外 一人見歩く
令和三年五月十四日
9
建築家。工業高校卒業後、独学で建...
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夏立ちぬ あはれ知るかな 笛吹かせ 琴爪弾かする この夕の風
令和三年五月八日
9
あなたと一緒にいられると本当に幸...
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ふくつけき 浜もあるかな 幼けたる 雛遊びに な目を澄ましそ
令和三年五月十日
9
私のは、子どもの人形遊びの延長な...
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見し程に 時もおぼめく 二十日草 指を折りて 数へて寝ねず
令和三年五月十九日
9
花のために時間の感覚が狂って、あ...
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天雲の 奥処も知らず 物をこそ 思へど君に 嘆くまじけれ
令和三年五月十九日
9
雲の上のことです。 わかってい...
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