名鈴さん
のうた一覧
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男にて 方人となり 仕へたし 我が細腕の 口惜しきかな
令和二年十二月十日
10
男の身になって、側仕えになれたら...
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途絶えなく 吾を訪るる 雁の使ひ 君がもとには まだ列なるや
令和二年十二月十二日
10
毎日いただく文が私の支えです。 ...
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叶へたき 真の願ひは 何なりや 人には問はで 我が本意を辿る
令和二年十二月十三日
10
トリニティとは、キリスト教の三位...
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玉柏 葉守りの神の 坐されては 冬長くとも 花を守るらむ
令和二年十二月十四日
10
お会いできない日は、この櫛をよす...
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さし曇り 飛ぶ鶴が羽も たづたづし 袖振り招かむ 我が賤が家に
令和二年十二月二十四日
10
高い空から飛んでおいでになったら...
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ますかがみ 見る人の影 おぼめかし 似つかわしきか 問ふも黙する
令和二年十二月二十六日
10
お正月用の華やかな晴れ着を前に、...
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然りとても取り次ぎ入れでひたひたと互に撫でて温め合ひたし
令和二年十二月二十九日
10
本音は、こうです。
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新たなる年迎へても言の葉を積み相笑まむ愛しき我が背
令和三年一月一日
10
あなたの笑顔を直接見れる日を待っ...
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枕付く妻屋のうちの恋衣 忽ちあつくなりにけるかも
令和三年一月二日
10
お会いできて嬉しい。 他のこと...
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夢現 静かならずに 端なき 譫言を君 覚え給ふな
令和三年一月三日
10
今朝、情熱的なお歌をもう一首いた...
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今を生く 他と比ぶる こともせじ 肯んぜず生き 否びず死にす
令和三年一月十日
10
主人公は、大人たちから助けをほと...
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若人も 年経し者も 弱き者も 生くる勇みは 誰しも持たる
令和三年一月十一日
10
主人公は、四十代で高三の娘と暮ら...
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汝が歌ふ 歌に合はせて 二人舞ふ 楽しき宵の あるべかりつるを
令和三年一月十六日
10
踏歌の様子を聞かせていただき、楽...
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花びらの 如く薄くは あらざらむ 今年文月 花見る契り
令和三年一月十九日
10
深い愛情で結ばれていると信じてお...
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雨少し 小止みて外に 耳澄まし 近づく馬の 足音を待つ
令和三年一月二十三日
10
外は真っ暗で何も見えませんが、お...
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急ぎ漕ぎ すでに都に 行き着きぬ 重ねて土佐へ 立ち返るべし
令和三年一月二十六日
10
あなたはいつも、おやさしい。 ...
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身は冷えて 魂は憧れ出でむとす 衣きさらぎ 重ね閉て籠む
令和三年二月一日
10
一人寝は寒く、心はあなたに焦がれ...
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草の陰 親憂ふらむ 何時と無く 涙に沈む 一つ娘に
令和三年二月四日
10
あの方を思って泣いてばかりの私を...
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さがなかる 口の端に君が 掛けらるる 前にぞ我は 遠離るべき
令和三年二月五日
10
あの方に良くない噂がささやかれる...
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安見知る わが大君の 御覚え いささかだにも な欠き給ひそ
令和三年二月六日
10
お上は、あの方と御義兄弟になられ...
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