名鈴さん
のうた一覧
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叶ふなら 汝の懐の 猫になり ねうねう鳴きて 甘え添ひたし
令和三年一月五日
7
謎や伝説、大好きです。 離...
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君のみを恋しく慕ふ我なれば 夢路通ふももしや能はむ
令和三年一月五日
6
思いが強ければ、相手の夢に出るそ...
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初夢の 叶ひて嬉し 春の海 舟に揺られき 夜の明くるまで
令和三年一月四日
9
見れると期待していなかった初夢が...
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夢現 静かならずに 端なき 譫言を君 覚え給ふな
令和三年一月三日
10
今朝、情熱的なお歌をもう一首いた...
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埴ならば 柔らかなるに 内外を 焼かれ続けて 百にも割れむ
令和三年一月二日
8
自分が自分でなくなりそうです。
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枕付く妻屋のうちの恋衣 忽ちあつくなりにけるかも
令和三年一月二日
10
お会いできて嬉しい。 他のこと...
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汝来ざらば 春は来まじと 収めたる 紅梅の衣 今し広げむ
令和三年一月二日
6
私にとっての新春は、ずっと先にな...
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正月立ち御空の晴れて雪ぞ消る 松の濃き色あだに移らず
令和三年一月二日
6
私とあなたを隔てた雪はとけてしま...
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遇に舞ひ降りし鶴恋ふるとて 雲居を眺むる常磐なる松
令和三年一月一日
6
宮中の方角をぼんやり眺めています...
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新たなる年迎へても言の葉を積み相笑まむ愛しき我が背
令和三年一月一日
10
あなたの笑顔を直接見れる日を待っ...
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頼もしき汝が守り神の託宣は必定なりな吾も伏し拝まむ
令和二年十二月三十一日
4
大黒天のお告げの通りです。 今...
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君の居ぬ淋しさに耐へむ大雪の道に降り敷き踏み惑ふべし
令和二年十二月三十一日
9
数年ぶりの風雪が止みそうにありま...
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たまくしげこの世に二つ無き椿 諸手で覆ひ雪に濡らさじ
令和二年十二月三十日
12
雪が降っていますが、お元気ですか...
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然りとても取り次ぎ入れでひたひたと互に撫でて温め合ひたし
令和二年十二月二十九日
10
本音は、こうです。
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積もりたる 宝の文の あつさにも 身の熱りこそ 劣るまじけれ
令和二年十二月二十八日
9
あなたからの文が、私の宝です。 ...
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吾が写る 君が眼を さし覗き 照るか曇るか さやに判ぜむ
令和二年十二月二十六日
7
驚きから、じわじわ喜びが勝ってき...
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ますかがみ 見る人の影 おぼめかし 似つかわしきか 問ふも黙する
令和二年十二月二十六日
10
お正月用の華やかな晴れ着を前に、...
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愛しや 夜に羽着する 優しき汝 空飛び翔る いさをしかる汝
令和二年十二月二十六日
6
二人でいる時は優しくしてくださる...
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妻を呼ぶ 鶴が音しかと 聞き分けて ただ一羽をば 迎へ取るらむ
令和二年十二月二十五日
12
あなたを何の鳥に例えようか考えま...
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さし曇り 飛ぶ鶴が羽も たづたづし 袖振り招かむ 我が賤が家に
令和二年十二月二十四日
10
高い空から飛んでおいでになったら...
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