名鈴さん
のうた一覧
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小魚貝 海布を漁りては 飢ゑに耐え 命繋ぎし 遠つ祖達
令和三年二月十八日
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霊長類の多くは樹上生活し、ホモ・...
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如何にぞや 君が口腹 見るのみで 我飽き満ちて 心行くがは
令和三年二月二十日
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あなたが食べたり飲んだりしている...
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首の無き 石仏我に 向き言ひぬ それでも人を 救ひ続くと
令和三年二月二十二日
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副題は、「神仏分離と廃仏毀釈の闇...
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カモフラの 女房装束 アイコンで 高めの戦意 隠してたのに
令和三年二月二十二日
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上手に本性を隠せてるつもりだった...
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逢はぬ間の 思ひに連れて 身の内に 籠る熱さを 触れて伝へむ
令和三年二月二十七日
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私が冷淡だと? 違いますよ。 ...
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群竹の 最中に生ふる なよ竹は 縦し撓よるとも 世にぞ立つべき
令和三年三月四日
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それは大変心配な事ですが、あなた...
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我が庵だに 君が心を 慰むる 春となりたし 片時とても
令和三年三月五日
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ここにおいでの間だけでも、くつろ...
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大鳥に 綱の絆は 掛けられじ 空舞ひてこそ 翼輝け
令和三年三月八日
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ずっとくっついていたいけれど、鶴...
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尊大な 専門家主義と 傲慢な 反知性主義の 双方と対峙
令和三年三月八日
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コロナ禍で、世界中の人が科学と向...
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行きずりに 目に留まりし 山川と 人の姿の など覚え浮かぶ
令和三年三月二十三日
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自分に無関係な赤の他人なのに、何...
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たまくしげ 初音初草 箱に込め 君が御許へ 軈て寄せばや
令和三年三月十日
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あなたと離れている間に私が見聞き...
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麗らかに 弥生の空は 晴れにけり 上がる雲雀の 高鳴きぞする
令和三年三月十四日
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いいお天気ですね。 ヒバリが大...
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君が手で 繰り返し濃く 染めらるる 色の褪すべき 恋にあらなくに
令和三年三月十六日
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苛められるのは嫌ですよ(笑)。 ...
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咲き初めし 花散らす風 待ち恋ふる 君を隔つる 春の嵐か
令和三年三月二十日
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昨日はあんなにいいお天気だったの...
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君思ひ 心に育つ 恋の花 深むる色を 君に見せばや
令和三年三月二十六日
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私がどれだけあなたをお慕いしてい...
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厳しき城も狭かる賤が家も 火逃れ難く焼亡し渡る
令和三年三月二十六日
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「百万都市を俯瞰する」と銘打った...
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絵を見ては心に浮かぶその様子 己が内なる鏡の影ぞ
令和三年三月二十八日
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話題は多岐に渡る。経済、歴史、思...
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汝が袖で 誘へば桜 従ひて 青かる空に 乱れ舞ひ出づ
令和三年三月二十九日
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舟から見る桜吹雪、なんて幻想的な...
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晴れがましき 式に臨める 若人ら 明しき未来に 幸多かるべし
令和三年四月四日
11
おめでとうございます。 お祝い...
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木も石も 据ゑられしまま 絵に写し 親里偲ぶ 縁にこそすれ
令和三年四月九日
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風流を愛した父が吟味して作った庭...
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