名鈴さん
のうた一覧
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咲き初めし 花散らす風 待ち恋ふる 君を隔つる 春の嵐か
令和三年三月二十日
11
昨日はあんなにいいお天気だったの...
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門脇の 桜も君に 見せばやと 色めき設く 限れる春に
令和三年三月十九日
10
我が家の桜もあなたを歓待しようと...
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竹の暗れ 見えぬ鶯 囀らふ 聞きて習はむ 我が小琴もて
令和三年三月十八日
6
我が家の竹藪で、ウグイスがよく鳴...
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春の野に 君の縁と 見ては愛づ 菫 堅香子 紫の花
令和三年三月十七日
7
紫色は何でもあなたにつながるもの...
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君が手で 繰り返し濃く 染めらるる 色の褪すべき 恋にあらなくに
令和三年三月十六日
11
苛められるのは嫌ですよ(笑)。 ...
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むらさきの 色許さるる 匂ふ君 夜並べて来ば いと恋ひめやも
令和三年三月十五日
12
ふふふ。 私も赤人の歌で戯れて...
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壺菫 名にし負ひては 春満てて 霞分け入り 持て行かまほし
令和三年三月十五日
13
スミレの花は小さいので、両袖がい...
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麗らかに 弥生の空は 晴れにけり 上がる雲雀の 高鳴きぞする
令和三年三月十四日
11
いいお天気ですね。 ヒバリが大...
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残されし 言の葉深く 信ずれば 君居ぬ夜も 穏しく安し
令和三年三月十三日
12
誓い合った言葉を心から信じている...
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うらうらと 長閑に照れる 春の朝 雨雲去りて 木の芽なほ萌ゆ
令和三年三月十三日
12
雨も夜のうちに止んで、緑もいっそ...
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見る毎に 思ひ初めつる 心地する 花連れ渡る 我が春の君
令和三年三月十三日
10
咲く花には毎年感動します。 あ...
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春の雨 蕾める桜 揺らしては 綻びさすや 我守る間に
令和三年三月十二日
10
雨に刺激されてか、桜のつぼみがま...
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梅の蜜 吸ひに来居るは 白粉にて 目見化粧ずる 目白のみかな
令和三年三月十一日
12
ウグイスもあなたも、なかなか姿を...
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初音よと 聞き付けし後 静まりぬ 今一度鳴き 春を告げなむ
令和三年三月十日
16
今年初めてのウグイス、と思ったの...
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たまくしげ 初音初草 箱に込め 君が御許へ 軈て寄せばや
令和三年三月十日
11
あなたと離れている間に私が見聞き...
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隔てたる 遠山鳥の 鳴く声を 恋ふる夫よと あはれにぞ聴く
令和三年三月九日
17
あなたのいない夜もあなたを想って...
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大鳥に 綱の絆は 掛けられじ 空舞ひてこそ 翼輝け
令和三年三月八日
11
ずっとくっついていたいけれど、鶴...
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青柳の 糸を沫緒に 縒り掛けて 君が心を 繋ぎ留めむ
令和三年三月七日
12
あなたといつまでも一緒にいたい。
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酔ひし君 あした忘るる 言の葉を 今行く末も 我覚えらる
令和三年三月六日
15
恥ずかしいけれど、うれしい。 ...
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我が庵だに 君が心を 慰むる 春となりたし 片時とても
令和三年三月五日
11
ここにおいでの間だけでも、くつろ...
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