名鈴さん
のうた一覧
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我に似て 寒けきやうなり 桜木も 綿を引きたし 花盛るがに
令和三年四月五日
13
花は散ってしまったし、冷たい風が...
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やむごとなき君が疲れを癒やさまほし 稚けなき我が口を噤みて
令和三年四月三日
16
お疲れのご様子だったので、ゆっく...
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雅びかなる八重の桜に馴れし君 鄙ぶるひとへ心を愛づや
令和三年四月三日
10
またやきもちです。ついつい美しい...
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錦かと 見上げし空も 花曇り 打ち湿りつつ 雨を呼ぶかも
令和三年四月三日
13
青空に桜が映えて美しかったのに、...
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招かばや 恋ひつつ織りし 花筵 桜かさねて 二人籠らむ
令和三年四月三日
14
ふふふ。 ちょっと恥ずかしい。
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見ざる間も 花を守りたる 宿の主 散り降らせては 君を迎へむ
令和三年四月三日
10
私も、はらはらと舞い散る桜が大好...
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花に遊び 疲れし小鳥 暗がれば 住み良き塒で 羽打ち交はす
令和三年三月二十九日
17
楽しい時間はあっという間に過ぎて...
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汝が袖で 誘へば桜 従ひて 青かる空に 乱れ舞ひ出づ
令和三年三月二十九日
11
舟から見る桜吹雪、なんて幻想的な...
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色白く 六つの牙持つ 象なるを 我も見まほし 叶ふ身ならば
令和三年三月二十九日
9
天竺には象は本当にいるのでしょう...
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尊かる 明王の召す 孔雀かな 世に二つ無く 照りて輝く
令和三年三月二十九日
10
現実の鳥とは思えない美しさ。驚き...
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相添ひてこの花あの花もてあそぶ 我ら離れぬ番の鳥かな
令和三年三月二十九日
9
私たちは、小鳥の夫婦のようですね...
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雲居より 春のまほろば 見晴るかす 此処に勝れる 物見しもなし
令和三年三月二十七日
13
最高!!!
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手末は 君の開きし 眉を撫で 頬を辿りて 口へと伝ふ
令和三年三月二十七日
10
あなたの笑顔がとても好きです。
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しきたへの 我が膝に君 枕して 間近きものを 如何見るらむ
令和三年三月二十七日
15
どう見えますか?とお尋ねするのも...
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取り分きて めでたく優なる もの総べて 参り集まる 九重の内
令和三年三月二十七日
10
あなたはそんなつもりで仰ったので...
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君思ひ 心に育つ 恋の花 深むる色を 君に見せばや
令和三年三月二十六日
11
私がどれだけあなたをお慕いしてい...
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寝覚めては 君が手枕 求めつつ 冷えにし床を 探る春の夜
令和三年三月二十五日
20
春とは言え、一人寝は寒くてさびし...
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二人して あらまし事を 語りては 生きむと思ふ その成るまでは
令和三年三月二十日
13
単純な性格だとお笑いですか? ...
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彼岸時化 身を知る雨と なりにけり 余るがまでに 思はるる身と
令和三年三月二十日
32
「身を知る雨」とは不幸な身のほど...
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気を上げし馬の嘶きの聞こゆれば 雲より降るるごとき君立つ
令和三年三月二十日
13
この雨の中、馬を駆って来てくださ...
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