名鈴さん
のうた一覧
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咲き初めば 日次ぎ開くる 長春花 日毎恋する 我に似るかな
令和三年五月四日
12
春から秋まで次々と花を咲かせるコ...
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朝日なす 目細しき汝が 顔よ 暁の別れ 今は早遠し
令和三年五月四日
10
夜明け前に涙ぐんでお見送りした日...
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まつ二葉 萌しつはるを 見付けなば 何より君に 先づ知らすべし
令和三年五月三日
13
もしそうなったら、どんなに嬉しい...
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みもろつく 三輪山の神 出で座すが 朝露に巫鳥 濡れて遊べり
令和三年五月三日
10
三輪山の神は朝には山へお帰りにな...
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片敷きの 嘆きを幾度 重ぬとも 長かる夜こそ 明かし難けれ
令和三年四月二十九日
11
一人寝は、ため息をつくばかりで、...
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うち濡れて 色増し揺れる 藤波の 雫音無く 雨に紛へり
令和三年四月二十八日
17
今日は久しぶりの雨ですね。 細...
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貴やかなる 男公達 賑ははし 在りし日の館 思はする夜
令和三年四月二十七日
9
酔いが回って、皆様お声が大きくな...
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つまごもる 屋の外に懸かる 望月に 振る舞はしめむ 祝いの酒を
令和三年四月二十七日
10
ふふふ、楽しみです。 お言葉通...
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姫小松の 百年経たる 老松も 幾久しくぞ その色変へじ
令和三年四月二十七日
7
記念の植樹、うれしい。 二人の...
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夏冬も ときはなるべき 橘は 君が心を うち寛がせむ
令和三年四月二十七日
10
橘が常緑であるように、私の気持ち...
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咲き初めし 香る橘 濡らすまじ 花も実も皆 君に捧げむ
令和三年四月二十六日
13
あなたに贈られた大事な橘の衣に、...
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雲凌ぎ 我が行く末を 照らせ給ふ 我が日我が月 恋しき我が夫
令和三年四月二十六日
12
あなたに導かれて行く。 あなた...
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今日こそは 花めきたけれ 君がため 映やさせまほし 盛りの藤に
令和三年四月二十六日
9
今日は特別にあなたにきれいだと思...
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たらちねの 親と別るる 名残の夜 然らば見えむ この夢路にて
令和三年四月二十五日
15
両親に愛され育ったこの家で眠るの...
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剣太刀 身に掻き抱き 一足づつ 君に近づく 春の道行き
令和三年四月二十五日
7
牛の歩みに身を任せて参ります。 ...
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焼き太刀の 利心持ちて 辺付かはむ その松が根に 絶ゆることなく
令和三年四月二十五日
8
いよいよ明日と思うと、震えるほど...
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晴れの日の 花の衣ぞ めでたかる 重ね薫き染め 君に参らむ
令和三年四月十七日
12
あなたに贈っていただいた橘の襲に...
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湿りたる 雨こそ良けれ この夕べ 香試みむ 雲晴るくやも
令和三年四月十七日
10
湿気のある日の方が、よく香ります...
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風吹きて 池の面にも 波の綾 延へ色添ふる 青柳の糸
令和三年四月十七日
11
今日は風が強いですね。 広...
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雨に濡れ 風に乱るる 青柳を 柱によりて 徒然と見る
令和三年四月十七日
11
雨の日は、感傷的になってしまいま...
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