名鈴さん
のうた一覧
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恋しかる君が後瀬の一言を 頼みにその日までこそ生きめ
令和三年一月六日
12
約束さえあれば、それが私の支えに...
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いかに世の 変はりゆけども 人の子は 人の手により 健やかに生ふ
令和三年一月十五日
12
児童養護に詳しい、佐藤勝、遠藤久...
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御文すら 絶ゆるもやとぞ 怯ゆるに 忝しや 緒のいつがれる
令和三年一月十七日
12
もう文のやり取りもできないのでは...
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世に住むる 力無けれど 契りこそ 縁と思へば えしも捨てられず
令和三年二月四日
12
現実が辛いので、いっそ出家しよう...
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雨風に 小枝揉まれて 萎れ垂る 春来たりなば 芽も出づるべし
令和三年二月六日
12
体調が悪く、ふせっております。 ...
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藻塩焼く 煙に勝る 我が思ひ 身をば焦がして 消えず漂ふ
令和三年二月七日
12
あの方を思う心は、誰にも引けを取...
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小琴もて 君が心を 慰めむ 静けき夜に 仄かに鳴らし
令和三年二月十三日
12
二人で過ごす夜。幸せ。
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御酒を召す 君に添ひては その息に 酔ひたる心地して身は火照る
令和三年二月二十日
12
私は下戸で飲めないのに、酔ってし...
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惚れ惚れと 雄雄しき顔 眺むるが 笑まふ君にぞ 殊に蕩めく
令和三年二月二十一日
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凛々しいお顔がぱぁっと明るくなる...
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書き遣りて 思ひ直しし 言の葉の 人聞き恥し あと慎まむ
令和三年二月二十三日
12
笑ってお忘れくださいね。
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英雄の 長き船路の 物語 難儀の末を 確と見果てむ
令和三年三月一日
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紀元前8世紀に成立し、作者はホメ...
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青柳の 糸を沫緒に 縒り掛けて 君が心を 繋ぎ留めむ
令和三年三月七日
12
あなたといつまでも一緒にいたい。
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梅の蜜 吸ひに来居るは 白粉にて 目見化粧ずる 目白のみかな
令和三年三月十一日
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ウグイスもあなたも、なかなか姿を...
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うらうらと 長閑に照れる 春の朝 雨雲去りて 木の芽なほ萌ゆ
令和三年三月十三日
12
雨も夜のうちに止んで、緑もいっそ...
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残されし 言の葉深く 信ずれば 君居ぬ夜も 穏しく安し
令和三年三月十三日
12
誓い合った言葉を心から信じている...
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君の見る 我は全しき 我ならず 見えざる我も また我の端
令和三年三月十五日
12
著者初の自伝。 ペルソナとはラ...
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むらさきの 色許さるる 匂ふ君 夜並べて来ば いと恋ひめやも
令和三年三月十五日
12
ふふふ。 私も赤人の歌で戯れて...
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言異なり 思ほしきこと 通はねば 語らひもただ 囀りとなる
令和三年三月十六日
12
主人公の母親は台湾人で、日本語が...
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「芹摘む」は 思ひ叶はぬ 歌ことば 打ち聞きし後 口苦くなる
令和三年四月五日
12
植物名について中国語・日本語両方...
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罪犯し 死に値すと 知りながら 思ひ絶えざる 恋心かな
令和三年四月六日
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妻の不倫は、公事方御定書では、妻...
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