名鈴さん
のうた一覧
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大地は 常しへならむ 伝言は 誤りならむ 里はよも消えじ
令和二年一月十七日
11
留学中に島国の母国が消滅してしま...
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朝まだき 暗く冷えいる 小正月 邪気を払はむ 小豆粥召せ
令和二年一月十五日
15
朝食を小豆がゆにしたら、夫が喜び...
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数ならぬ 身も心得ばや 難き法 事をたとへて 教へ給へよ
令和二年一月十五日
7
私の中で「おもしろい」と「わから...
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魚ばかり やむごとなしと 愛づる博士 我守り目と 人をなむ誹る
令和二年一月十四日
9
米国人道協会所属の動物行動学者。...
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いぶせかる 田舎世界の 関を越え 天下の図広げ 行かむ旅の空
令和二年一月十三日
10
今朝投稿した歌を修正します。
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晴衣を 着て友だちと 人ばへす 祝ふ日なれば 笑みて見許す
令和二年一月十三日
9
新成人たち、はしゃいでますね。 ...
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いぶせかる 田舎世界の 関を越え 天下の図広げ 見ばや聞かばや
令和二年一月十三日
9
漫画「テルマエ・ロマエ」の作者の...
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来し方の 祖父祖母の 生きし世と 遥かに移る 行く末なめり
令和二年一月十二日
12
直近の200年の人口の推移から、...
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物語 よりも奇異なり 判官の 語る沙汰こそ 身の毛立ちたれ
令和二年一月十日
8
作者は刑事事件専門の弁護士でもあ...
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思ふ様に 万巻の書を 取り見らるる 平らかなる世ぞ 有り難きかな
令和二年一月九日
16
帝国図書館は夢見るだけでなく、恋...
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あはれ知れば 国に境は 無かるべし 直心の絵 いざ御覧ぜよ
令和二年一月八日
17
太平洋戦争直後の沖縄に小さな美術...
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唐土の 命長さの 故事に 因みて今朝は 七草の粥
令和二年一月七日
15
何となく日本独自の習慣かなぁと思...
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肝心 失せて友すら 弁へず 有るにもあらぬ 身は無慙なり
令和二年一月七日
5
先月から公開されている映画の原作...
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令和の世 好みて古語を 選る我は 古への人と 思はれたしや
令和二年一月三日
11
主人公は標準語を話し、脇役の博士...
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来し方と 行く末という 言の葉が 無からば悔いと 憂へも無からむ
令和二年一月二日
9
ピダハンはアマゾンの奥地に住む少...
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華めく宮 あいなく物怖ぢ する我を 見出で給ひし 故君懐かし
令和二年一月一日
9
「うぶかた とう」と読みます。 ...
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心焦られ 世に筋違ひて 罪犯せど 飽き足らずして 遣る瀬無きまま
令和元年十二月三十一日
7
傑作ですが、かなりの長編です。 ...
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昔より 造ると狂ふは 断ち難く 結ぼほるとぞ 空恐ろしき
令和元年十二月三十日
12
プラトンの詩人狂人説からドゥルー...
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物に似ず 才優なる方 目映ゆきて 神に近しと 畏れ臆する
令和元年十二月二十二日
9
デビュー作。 天才の描写が天才...
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悲しびは 我のみならず それぞれに 満つと知るこそ 大人なるべけれ
令和元年十二月二十日
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死後50年以上経過し、著作権が消...
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