里香さん
のうた一覧
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青落ち葉 かさりかさりと 風に舞う 君かとおもいて ふりかえる秋
令和二年九月七日
4
まだ暑いですが。 青落ち葉は秋...
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何おもふ よどみに浮ぶ泡沫の夜をうち眺む妖しき月よ
令和二年九月三日
6
「よどみに浮ぶうたかたは、かつ消...
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あたたかき昔の灯りに蝋燭に幼心が微かにさわぐ
令和二年九月二日
5
停電したので、ろうそくをともして...
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強風に雨降る間もなく太陽もいつ隠れしか森のうなりよ
令和二年八月三十一日
4
台風接近中 台風は風が強いほど...
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雲もなき空あおき海は冷房の効きし部屋にてこそ見るべけれ
令和二年八月三十一日
5
(少し変更) 「いい天気だね」...
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悩んでも上手くなくても どうしても 言葉を選ぶ時間が好きだ
令和二年八月二十六日
11
下手上手は関係なく歌、俳句が好き
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しとしとと雨降り続く日暮れ時 林の闇が心が深まる
令和二年八月二十四日
6
台風の影響で雨が朝からずっと。 ...
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汚れきり許しを乞うもおこがましくなれど君にすがるほかなし
令和二年八月二十一日
4
許されたいと願ってもいいですか ...
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これからもずっとあなたに寄り添って 隣を歩いて行くはずだった
令和二年八月十八日
5
隣だと思っていた、でもとっくのと...
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心まで響く音色を知りたくて星に手をかざす 「遠いからこそ
令和二年八月十六日
8
音楽って難しい。 習い事の帰り...
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目覚むれば消ゆる幻なつかしむ 残月に焦がるる暁の如く
令和二年八月八日
5
懐かしいって少しくるしい
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激情を伝える言の葉知らぬまま ここにさすらい青き空眺む
令和二年八月七日
1
石川啄木 血に染めし歌をわが世...
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己が身に打ちのめされて倒れても立て笑え歯をくいしばって立て
令和二年八月六日
5
立って見回せばきっと一人じゃない...
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眞つ直ぐに立ちて背負ひていざ進まん 時計の針に悔い殘さぬやう
令和二年八月六日
7
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知っていた 君の視線のゆくさきは 私じゃないって気づいてました
令和二年八月五日
11
平凡ですが、よくあることだとおも...
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疲れたと言えども散歩 行かねばならぬ犬が居し昔懐かし
令和二年八月三日
4
以前犬を飼っていました
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鍵盤に苦労の指をそっとのせ 静かな音色 涙の音色
令和二年八月三日
2
そのしわしわの手からは想像できな...
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風にゆれ魚の群れに草そよぐ 水面の波に夕暮れのそら
令和二年七月二十九日
4
草=水草 水面に映る空を見るの...
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自転車で小道をひとり散歩する 仮面をはずせば 吹きわたる風
令和二年七月二十九日
5
深呼吸できる場所をみつけなきゃ
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こんなにも私はあなたを待つてゐた 手放さないで ぎゆつと握つてどうか
令和二年七月二十五日
6
どうか抱きしめて。
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