行宮偏(仮之名)さん
のうた一覧
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爛々とした目が雪を見つめてたきっとヒグマの塒があった
令和二年十二月二十日
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2020冬至に臨む
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力あるサンタ到来して贈るプロテインかと思えば林檎
令和二年十二月十四日
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アキラとか放映しても、ま、フィクションさね。いつものオリンピックよ。
令和二年十二月五日
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肩肘を張り見栄を張り札束も多少は張って地を這っていた
令和二年十一月二十三日
2
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何を得て何を失うことなのか砂に散らばる各種のオブジェ
令和二年十月十七日
0
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混沌に対する鬩ぎ合いだろう列柱の名を冠したそれも
令和二年十月八日
1
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馬らしくあるだけでよし秋の陽につつみこまれて此れは馬なり
令和二年九月三十日
0
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属性は?特殊スキルは?陣形は?どこか遠くのMENSA会員
令和二年九月十三日
3
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ばらばらのピースを寄せて画をつくる良かったねっていう一言を
令和二年九月十三日
3
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見てよ火の手があがってる失くしてた画鋲が一個そのままだった
令和二年九月十三日
2
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数的に羊の声と流行は(一般)乗用旅客自動車であれ
令和二年九月四日
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a baa, a fad, be...
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渡欧せず嘔吐こそすれ問おうとす何だそれっていうことなんだ
令和二年八月二十七日
1
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シズとカナ。名前くらいは答えたら。答えないから静かな姉妹。
令和二年八月十三日
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真昼にはつんざくようで手心のスモッグかけて静かなつもり
令和二年八月十日
1
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睡蓮を描きしはモネにて先ずは糖衣より噛み砕き候
令和二年七月二十八日
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刻一刻の展開。
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アルファベが照らされるから花々にもはや柵などないかのようだ
令和二年七月十二日
1
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分岐せるルート感覚のこる夏もしもあのとき多分あのとき
令和二年六月二十七日
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掌中に輝石ころがし仕舞いこみ霊亀の像をまたも通過す
令和二年六月二十七日
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星雲があり蓋のない井戸にある水が沢までつながっている
令和二年六月二十一日
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六月の朝六月の日差し六月の花手に六月の傘
令和二年六月十一日
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今朝は晴れで午後から雨の予報。
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