ハーコットさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夏バテを避けようとしてニンニクをもりもり食べりゃマスクで自爆 令和四年七月四日 5 メロンの糖度は約14度〜18度と... もっと見る
- エンジェルの秘密の愛の結晶か ひそりと花に宿れるものは 令和四年七月二日 3 主に南米の北部（ベネズエラ、コロ... もっと見る
- 太陽が牙剥かぬうちひと仕事 自分にご褒美 アイスラムネバー 令和四年七月二日 3 今日は4時半に起きて外のドアを塗... もっと見る
- 氷浮く白緑のお茶 玻璃に汗かかせていとも涼しげに見ゆ 令和四年七月二日 4 白緑：色の名前 冷たい緑茶... もっと見る
- 集積所 「トゲ有ります」と紙一枚 えだ葉の束に挟まれており 令和四年七月一日 6 通りがかりに目にして、思いや... もっと見る
- 木漏れ日の中に咲きたるオリエンタルハイブリッドの香にのまれたし 令和四年六月二十九日 1 オリエンタルハイブリッド：日本に... もっと見る
- 液晶に疲れた眼と脳やすませるミルで無心に豆挽きながら 令和四年六月二十九日 5 腿に挟みてガリゴリガリゴリ…... もっと見る
- 照明をおとした昏いスーパーにサンダル履きはどこか不似合い 令和四年六月二十八日 6 いつものスーパーが薄暗い。商品の... もっと見る
- 紅き実を口に含めば山桜桃いと懐かしき甘酸き味覚 令和四年六月二十七日 4 母が、懇意にしている方からいただ... もっと見る
- エンジンをふかして単車誇示したり ふれど変わらぬ族の堕魔死威 令和四年六月二十六日 3 堕魔死威：「魂」を族的に表現しま... もっと見る
- 咲き上げて ふふむ天辺まで笑めば 青き夏空 陽がふりそそぐ 令和四年六月二十五日 5 花茎の頭頂部まで開花したころ梅雨... もっと見る
- 那由他まで遠き銀河をのみこみて神秘ただよう紺青の空 令和四年六月二十五日 6 夜空を闇黒と表現することがありま... もっと見る
- 黒南風に向かうペダルのいと重し 暑さに慣れぬ身の怠ければ 令和四年六月二十四日 6 (´･ω･`;) 暑ｯ! もっと見る
- 愛らしい見た目によらずオラオラか ニャンコがイキって やんのかステップ 令和四年六月二十三日 4 やんのかステップ：ねこの走り方。... もっと見る
- 川面にし弧月の雫きらめけば せせらぎの音にかなしみの沸く 令和四年六月二十三日 0 かなしみ ・愛しみ ・悲... もっと見る
- 水無月の湿りたる夜 追憶にハイボールに浮く氷鳴したり 令和四年六月二十二日 4 深酒禁止 もっと見る
- 水かけて洗えばはじく葉のおもて瑞々しさがキラキラとして 令和四年六月二十二日 6 レタスを買ってきたら、芯の切り口... もっと見る
- 水中でヒポポタマスはゆるり行く 宇宙飛行士が月歩くがに 令和四年六月二十一日 4 比重の関係と浮力を利用して地面を... もっと見る
- 山とある書面の中に垣間見る人それぞれの人生模様 令和四年六月二十日 6 私は直接ご事情を伺う立場にはあり... もっと見る
- 軍神に侍る天使が守護したり その羽ひろげ煙に巻きつつ 令和四年六月二十日 4 戦闘機が近距離で航空機に向けて放... もっと見る
