螢子さん
のうた一覧
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レム睡眠頭は起きて身は眠る金縛り説く科学の世界
平成二十三年一月七日
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お医者様はこういいます。科学では...
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テープから流れてきたる関西弁今日一日をともに過ごせり
平成二十二年十月十二日
7
今日は一日中イヤホンから流れる関...
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朝の陽の温もりに背押されつつゆっくり歩く二十歩の距離
平成二十二年十月一日
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駐車場から玄関まで背中に朝陽のぬ...
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明日からの日常に戻るために飲む眠剤は今日の空色映す
平成二十二年八月二十二日
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朝靄に霞む山並み正面に向かって走る出勤風景
平成二十二年七月三十日
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すがすがしい朝
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冷房が入れどいまだ三十度下がらぬ部屋のかごの鳥かな
平成二十二年七月二十二日
8
朝から冷房入れてもらいましたが、...
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新しき言の葉を知る会議室CRTこころのレスキュー
平成二十二年六月十九日
10
専門用語の多い職場で耳慣れない言...
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梅雨晴れ間真夏日となり冷房の試運転するサービスデーかな
平成二十二年六月十八日
9
最高気温33度の昨日、冷房試運転...
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温室のような二階の事務所にてこれから来る夏を思いやる
平成二十二年六月二日
8
今日の室温28度。窓全開です。夏...
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定期便はこぶ道々野の花を眺めて幼の心に戻る
平成二十二年六月二日
10
毎朝文書入れを隣の建物まで運びま...
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打ち間違い多きこのごろ指先はつもりの脳に支配されてる
平成二十二年六月二日
11
うたのわのひとことでも最近ミス数...
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心病む人の増え行く世となりて職賜りぬ新しき道
平成二十二年四月一日
13
過去も他人も変えられない。変わる...
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五分咲きのさくらに送られ帰りゆく明日は通らぬこの道なれど
平成二十二年四月一日
13
明日はもう見ることの無い桜に見送...
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新しき春を迎へし今日の日よ心機一転旅立ちの朝
平成二十二年四月一日
8
日付けが変わりました。「心」でお...
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白玉粉レンジでチンと大福に最後のお茶会「和のスィーツ」で
平成二十二年三月三十一日
7
いちご大福作りました。明日はお別...
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お別れは日一日と近づきて実感の無き身の置き所
平成二十二年三月二十九日
8
31日までしか居られない職場です...
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送らるる宴に美酒の杯すすみ饒舌になる別れ惜しみて
平成二十二年三月二十七日
9
昨夜は、私の送別会でした。男性陣...
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この道を通ひたるもあと幾日と踏みしめて歩く朝に夕べに
平成二十二年三月二十四日
5
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桜花日に日に蕾膨らめど咲きたるを見ぬ旅立ちの春
平成二十二年三月二十四日
8
異動の内示が出ました。1日から新...
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カタンという音して気付く赤きポストずっとそこに居た我の三百日
平成二十二年二月十七日
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朝夕毎日通う道。今朝投函した人が...
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