詠み人知らずさん
のうた一覧
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英文字が縦に斜めにややこしや何の店だかわからぬままに
平成三十一年二月九日
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若い人がターゲット! なんと横...
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初春の初雪に舞う丹頂の神々しいまでに気高く優し
平成三十一年二月十二日
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池田光政公のお庭に初雪の舞う朝…...
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左手の関節のこわばり陽春の風に飛ばしてなかったことに
平成三十一年二月十七日
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鏡を必要以外見なくなった時から、...
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ふわふわとたんぽぽ綿毛風のまま気の向くままに春告げにくる
平成三十一年二月十八日
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暖かな日差しとそよ風の吹くまま気...
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ひと括り八白土星は大雑把異論反論我物申す
平成三十一年三月十六日
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占いに言う…「血液型といい、九星...
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気がつけばひとつ作業にかかる時間長さと年齢とはいびつに比例す
平成三十一年三月二十四日
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申し訳ございません。 熟慮の末...
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またしても衝動買いの悪い癖確定ボタン横目に後悔
平成三十一年四月十三日
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健康のサプリメント溢れている今日...
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同い年昭和レトロの甘味処五代目主人はあの正男くん
令和元年六月十五日
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テレビの旅番組で高校卒業まで育っ...
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それが良い令和元年記念して一念発起免許返納
令和元年十一月四日
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運転免許証…せっかく人生初のゴー...
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櫂の樹も落ち葉木枯し冬支度閑谷藩校夕映えの中
令和元年十一月十五日
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時は徳川江戸時代…名君と誉も高い...
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責任の締めの土俵を守り抜く威風堂々横綱相撲
令和元年十一月十六日
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六名も休場とは…令和元年締めの九...
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濃く淡く緑豊かに連なりし吉備の山なみ古代の栄え
平成三十年四月二十三日
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見はるかす尾根淡墨に伯耆富士裾野みどりに初夏の風吹く
平成三十年四月三十日
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まるで蒜山三座を従えるように伯耆...
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むらさきに稜線染めて朝まだきはるか霞の伯耆の富士よ
平成三十年四月二十六日
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明地峠の桜は葉桜となりました。 ...
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道すがら近くにありて遠くある王墓史跡の深き山道
平成三十年四月二十八日
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はるか古代…吉備路辺りを治めてい...
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吉備路きて梅の香春日風うらら君知らぬ春みとせをめぐる
平成三十年四月二十九日
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主人が急逝して生活はかなりの変化...
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名にしのう吉備の中山鯉泳ぐ姿優しく神の鎮座す
平成三十年五月三日
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吉備津神社は、古今集にも詠われた...
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吉備路きて五月雨寒く尼寺跡に守りて逝きた尼僧を偲ぶ
平成三十年五月十九日
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吉備路には、国分寺、国分尼寺等々...
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客足が遠のくままに愚痴の日々工夫努力のあとも見られず
平成三十年十二月二十日
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知り合いのパン屋さん…開店して3...
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まっしぐら媚びず傲らず相撲道稽古重ねて関脇二人
平成三十一年一月二十七日
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国技たるべし大相撲…男の意地と力...
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