詠み人知らずさん
のうた一覧
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俤と現に結べぬ血の縁を思慕も露に描きだす子と
平成三十年六月三日
7
自作小説の準主役のイメージと、 ...
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暗がりの悪意に囲まれ病持ち尚も花ばな愛づる彼女は
平成三十年六月二日
6
はなさん。 自作小説の主人...
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五月去り梅雨の早まり心情も身体も何にも適応できずに
平成三十年六月二日
6
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人の手が足りずに週に一回の休み取るさえ難しいきみ
平成三十年六月二日
4
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毛をむしり傷を作ってなめ回す犬の悪癖ストレス性の
平成三十年六月二日
5
私も自分の頭皮むしったり自傷しち...
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噛み割って錠剤をのむ治らない頭とこころを寝かし付けるため
平成三十年六月二日
7
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血より出でムーサのもとに井を造るペガススのひづめ天駆けるおと
平成三十年六月二日
2
力強く。
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香をたてる五月の果てて白衣の裳裾は夏を招き終え 往く
平成三十年六月一日
8
佐保媛自身はもう去っていたけ...
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若さやら私の為には無いものを眩しく見澄ます画面の外から
平成三十年六月一日
4
若さは多く苦しみであるけ...
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一人称「ぼく」のツイートを盗み見て懐かしく思い (遠くまで来た)
平成三十年五月三十一日
6
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虎がらの大きな雑種の犬の腹撫でてやりたい フィクションですが
平成三十年五月三十日
4
カテゴリー、家族(虚構)。 ...
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全くのスランプそしてブランクの 間からでて あれなら上出来
平成三十年五月三十日
5
向上心が無くて。 因みに!...
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「読んだよ」とイヤホン外しつ玄関を開ける彼の目いたずらっ子に
平成三十年五月三十日
8
電車の中と休憩時間に...
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競うなら落ちるばかりと知っていて整理券だけ貰いに並んだ
平成三十年五月二十九日
7
切符を家に持って帰る感じです...
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取り敢えず書いた校正ぶん投げて文字も足りない それでも 書いた!
平成三十年五月二十八日
6
もうぜったい暫く脳ミソ働かせない...
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勘違いしてないからね自意識を過剰に保っていないですから
平成三十年五月二十八日
5
勝手に思い込んじゃダメ、の自戒み...
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もういやだ忘れていたい埋もれたい何時はじまったのか止まない雨は
平成三十年五月二十八日
5
ああ、犬にまみれたい.....
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怒られてばっかりだった人生を今も寝床に横たえる我
平成三十年五月二十八日
10
秋さまの一言に感化されて。 ...
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大学に上がりし後にも必修の体育のありひととせを耐え
平成三十年五月二十八日
4
一年間耐えましたけどね。 ...
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暮れていく冷気のなかに応えなきドアを叩けば留守居のバラ開く
平成三十年五月二十七日
5
揺りかごに野バラ。
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