元親兄貴さん
のうた一覧
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闇の中 両目凝らして探しだす 雲の切れ間のアンドロメダを
平成二十九年十一月二十日
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夏の星座より冬の星座のほうが何だ...
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ひとつとて同じ景色見せぬ空今日はどんな顔を見せるの?
平成二十九年十一月十九日
12
雲一つ無い青空でも、太陽の光や空...
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涙して別れたあの子が名を変えて居座っている 同じ空の下
平成二十九年十一月十六日
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一雨が連れてきたのは冬将軍冷たい風で街を包んだ
平成二十九年十一月十六日
14
11月も半ばなので、当たり前と言...
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辞めるのはもったいないから細々と皆勤狙いで投稿続ける
平成二十九年十一月十四日
13
某川柳サイトの話です
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吐き捨てた言葉なんかはどうでもいいそれより響いた言葉を聞かせて
平成二十九年十一月十二日
10
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評価無い 落ち込むあの子にアドバイスしたのに今度は 別に良いって
平成二十九年十一月十二日
12
自分の作品が好きでそれが評価受け...
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憂鬱な雨音さえも二人して肩寄せ聴けば美しき調べ
平成二十九年十一月十一日
14
元の句が雨音とオルゴールを重ねた...
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ヒューと鳴き 扉を揺らして訴える 笑顔溢れる仲間に入れてと
平成二十九年十一月十日
14
ふじ子さんの言うように、北風小僧...
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特徴があればすぐさま分かるけど塗ったり描いたり皆同じに見え
平成二十九年十一月九日
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メイク技術の向上で見分けがつきま...
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我がためと行う行動 人様が 気のある素振りと勘違いする
平成二十九年十一月八日
11
自分がやり易いようにとか動きやす...
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物分かり悪いやつとの議論ほど心身ともに疲れることはない
平成二十九年十一月七日
10
1言って10は知らなくていいから...
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ぎんなんがポツリと落ちたら柿の木が夕焼け色に染まり始める
平成二十九年十一月七日
0
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だんだんと欠けてきているお月様欠けた部分がベレー帽のよう
平成二十九年十一月六日
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この場所にいるはずの無いあの人に似ている人と不意に目が合い
平成二十九年十一月六日
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普段着だったので、確信が持てなく...
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雨が降る予定の夜空に十六夜の月がニッコリ微笑んでいる
平成二十九年十一月四日
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昼間から時々ザザッと降っていたけ...
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眠い目をこすりながらの講習会水もないのに舟こぐわたし
平成二十九年十一月二日
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仕事が終わってから、講習会がある...
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水を得た魚のようにはしゃいでる君の笑顔にボクもウキウキ
平成二十九年十一月二日
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ストレスばかりの職場を離れたとた...
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ウフフフフと意味ありげに 笑う君 後ろ手に持つ袋は何かな?
平成二十九年十一月一日
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うたとうた 棘刺さることなく語らいて また一首詠む 秋の夜長に
平成二十九年十月三十一日
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うたのわに参加させて頂いてまだ一...
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