KENさん
のうた一覧
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雪止めば 西に狼 北に妙 東につくよみ 春少し降る
平成三十一年一月二十八日
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久し振りの星空、月と星座の傾きが...
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にはたづみ 窓つく雪の 澪の跡 幽かに春を 傳ふ朝かも
平成三十一年一月二十六日
12
昨日降った雪は少し湿っていました...
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重き酒 夜明かし飮めば 雪も雨 下北澤の 踏切の前
平成三十一年一月二十五日
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「成人の歌」を読んでいて思い出し...
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しろたへの 雪の野原を 蹴り上げて 跳ねる兎の 夢など思ふ
平成三十一年一月二十五日
17
スノーシュー履いて雪渡りしてた頃...
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月の燈を 滿たした酒に 例へれば 雪は散る梅 夜半のまぼろし
平成三十一年一月二十四日
16
今夜も雪月。。そして深夜の帰り道...
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イカロスの 悲しい翼 見るやうな 雪に高舞ふ 白鳥の影
平成三十一年一月二十三日
16
吹雪の朝の川辺にて。 しばらく...
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月と雪 仄かに 草を照せども かじかみ迷ふ 寒き道かな
平成三十一年一月二十二日
17
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地吹雪の波に埋もれる村の跡 凍える猿の聲雪渡る
平成三十一年一月二十日
19
旧米沢街道 李平宿跡
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冬枯れの 木末に留まる 鷺の白 雪と見紛ひ 花と見紛ひ
平成三十一年一月十九日
11
この冬、自宅裏の川原で鷺が一羽越...
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花の如 飛ぶ雪照らす 月明かり 春の夢見る 風の夜半かな
平成三十一年一月十八日
16
月明かりに風花⛄
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焼け落ちた 街で生まれた あの言葉 時を紡いで 人を繋げて
平成三十一年一月十七日
13
あの大震災から生まれた言葉は後の...
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ぬばたまの 西の夜空の つくよみよ この身射ぬけよ 冷たき火矢で
平成三十一年一月十七日
17
深夜の帰り道、西へ沈む月の明かり...
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茅葺きの 白雪とけて 軒下を 叩くリズムに 百舌鳥のソプラノ
平成三十一年一月十六日
16
先日訪れた古民家園にて。 寒気...
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一人きり夢を奏でたハーモニカ机に置いて部屋を出た僕
平成三十一年一月十四日
3
谷村新司 作詞作曲「Follow...
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君思ふ 小舟を流す 時の波 されど忘れじ あの日の淡路
平成三十一年一月十四日
19
蔓葵様の美しいお歌から何故かあの...
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爐の中で 償へぬ罪に 泣く君を 忘れたふりの 街がキラキラ
平成三十一年一月十四日
11
連鎖反応で。。
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奧山の 凍てつく垂水 ただ靜か 去秋のもみぢの におい留めて
平成三十一年一月十二日
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凍てつく沢、氷の下には秋の名残の...
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をみなへし こごえて枯れて ゆきごろも あの日の事は 夢と知りつつ
平成三十一年一月十一日
14
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春遠き 逢瀬の岸邊 吹く風に 耐へて蒲公英 笑みもうつろに
平成三十一年一月十日
12
正月二日、郡山市の逢瀬川堤に咲い...
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辰の刻 傳ふ鐘の音 氷るほど 雪降りしきり 街は墨繪に
平成三十一年一月十日
12
昨日の朝の風景。 午前9時過ぎ...
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