KENさん
のうた一覧
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揚げ饅頭 二つに割れば 山櫻 まだホカホカの こし餡の上
令和元年五月八日
11
芝桜様 退会されてしまったのです...
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懷かしき 幼き頃の 夢に覺め 唄の續きを ラジオより聽く
令和元年五月八日
11
ラジオ深夜便でしたっけ?
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遙かなる 淨璢璃の夢 にほふかな 切り立つ岩の 藤に澤風
令和元年五月五日
13
宮城県白石市下戸沢 白石川にある...
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風薫り 鳥謳ふ奧 啜り泣く 林檎の花の 降り積む苫屋
令和元年五月五日
15
林檎の花の散る様は雪のようで。 ...
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稚兒車 深山龍膽 岩鏡 綿菅苔桃 黄連芒蘭
令和元年五月四日
13
ネタが無いので雪融けの吾妻に咲く...
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梨棚の 吹雪く姿を 見下ろしつ 時悟るらむ 山肌の雪
令和元年五月三日
13
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ゆく春の 川面染めつつ 八重櫻 澪ひく鳥の 羽根に一片
令和元年五月一日
14
一億分の一の感謝の気持ちです。
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討ち死にの 魂歸らむと 覺ゆほど 波波迦眩しき 山城の跡
平成三十一年四月二十九日
16
飯坂大鳥城跡を。城の主、佐藤基治...
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散り殘る 櫻の花を 數へれば 葉陰に仄か 星も指折る
平成三十一年四月二十八日
16
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しののめに 浮かぶ槻影 亂しつつ 雪消のにほふ 風ひとつ吠え
平成三十一年四月二十七日
16
夜明け前に吹く吾妻連峰からの風を...
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弓月に 霞櫻の 白の影 まぶたに溜まる 泪のやうに
平成三十一年四月二十四日
17
いつものように深夜の帰り道、男性...
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ひとひらと またひとひらと 山櫻 水面に寫る やまぶきの上
平成三十一年四月二十二日
19
お昼過ぎ見た風景を。 ...
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吾妻峰の 白雪浮かべ 落ちる月 何を語らむ 花吹く風に
平成三十一年四月二十一日
18
望月沈む夜明の空を。 「東の野...
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夢に泣き 濡れた乙女の 睫毛かな 雨上がる朝 堤の杉菜
平成三十一年四月二十日
12
明け方の雨の後のスギナの緑
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ぬばたまの 闇に儚き 花の燈を 手のひらに留め まなこにしまふ
平成三十一年四月十九日
19
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コンビニのふにゃふにゃパンを頬張りつラピュタの城を窓辺で探す
平成三十一年四月十八日
3
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ただ靜か こころひとつも 殘さずに おぼろ月夜に 止めどなく散る
平成三十一年四月十八日
20
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曉に 槻木の枝先 見上げれば 消え行く星と 燕の影と
平成三十一年四月十七日
14
本日も徹夜状態、、
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きのふより すずろに細く 風渡る 花降る朝の ひよどりの聲
平成三十一年四月十五日
17
雨上がりの朝、そろそろ散りはじめ...
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やはらかに さくらに觸れる 雨の如 指が慾しきと 思ふ夜半かな
平成三十一年四月十五日
14
昨晩の雨☔
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