KENさん
のうた一覧
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微かなる北斗の光目指す鳥響く羽音を見上げる鬼かな
平成三十年六月一日
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季節外れですが、、
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人の奥我身に例え綴る歌手のひらの中心に差し込み
平成三十年五月十九日
6
心温まるお歌、ありがとうございま...
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誤りて指先切れば手のひらをつたう血のりが何故か嬉しく
平成二十九年九月二十日
16
自虐的な嗜好は持っていませんが。...
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蛾の骸雨にとかした鱗粉をキラキラ照らし轍行き交う
平成二十九年九月十一日
13
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虫の音も日ごと細れば此岸にて久方の空初雁を待ち
平成二十九年九月十一日
18
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マシュマロマンぷっくりお腹が弾けそう弾頭よりもスリムを急げ!
平成二十九年九月十一日
11
某国の若き指導者へ、、
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秋霖に濡れてぬかるむ坂道で人はそれぞれ秋桜を見る
平成二十九年八月三十日
9
昔詠んだ歌です、、、
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裏町のゴミに群がるスズメバチ死にたき君よ彼らに挑め!
平成二十九年八月二十六日
9
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信夫路や林檎の実の先積乱雲おもい重ねし広島・長崎
平成二十九年八月七日
11
太平洋戦争末期、福島市もアメリカ...
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イチエフの建屋も霞む毛嵐に瓦礫の合間都草揺れ
平成二十九年八月一日
8
数年前の夏、南相馬市の海岸で詠ん...
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月明かり濡れてほのかに弟切草眠れぬままに分け入る山路
平成二十九年七月二十八日
11
山人の歌、、、 真夏の黎明 足...
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夜も更けて窓辺に迷うアブラゼミ七日ばかりのひとみに我いる
平成二十九年七月二十七日
9
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おもむろに花を手首に当ててみた独り遊びし狐の剃刀
平成二十九年七月二十五日
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10年くらい前に詠んだ歌を少し変...
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