青き銀椀さん
のうた一覧
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「ただいま」は春のこころを持ち込みて家のぬくもりへ帰るかな冬
令和三年十二月十六日
8
ひとり暮らしをしていますと、 ...
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橋へ出でて汝駆けだしてふり向けば後光の夕日差す笑顔なりき
令和三年十二月十六日
7
橋って、 何かドラマが生まれる...
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肩の骨ポキリと鳴りて山や草の郷思ふ顔とはなりにけり
令和三年十二月十五日
5
郷愁の歌です。
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悲しみの風吹かるれば今生の挨拶をして共にゆくらむ
令和三年十二月十五日
5
詠みたい事と、伝えたいことと。 ...
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明星は東よりと定まれし今宵のよくは見ゆる空かな
令和三年十二月十五日
5
最近見える夜空の星は、 お月さ...
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郷訪はむそのほど耳の遠くなり都に声はあまた聞こゆれど
令和三年十二月十五日
4
最近、老眼が来ています。 お月...
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冬の山鳥聞くなかを下りたればもう暮れてよき陽の落ちゆける
令和三年十二月十五日
8
とてもご無沙汰しておりました。 ...
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曲がり来るブレーキ掛けず自転車の乗れる少女の顔つき真すぐ
令和二年九月九日
8
ひと夏、ここで頑張れましたので、...
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街ゆけば時々見へる山並みの時々思ひ時々見へる
令和二年九月六日
6
自転車に乗って、街を行くと、時々...
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分からぬよ知らぬよ今よ謝りて今宵の月を見る予定なり
令和二年九月六日
4
上手く詠めたら・・・。
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歌に詠む種見つからぬ日常へポーンとボール投げてみる歌
令和二年九月六日
4
歌のネタに困ったときは、自分でネ...
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文やりて電話のくれてせき立てる声の大きに大変なりしと
令和二年九月六日
4
今年、関東に住む親戚へ寒中見舞い...
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風わたる詩を読みて今あの人はどうしてゐるだらう風わたる
令和二年九月六日
7
懐かしい音楽を聴きながら、浮かん...
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東に月 西に明け星見へて 自ずと前へ向き直したり
令和二年九月五日
4
今宵、月と金星がとても離れていて...
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抜かされて辛くて腹の立つことの抜けばひとりの音涼しさや
令和二年九月五日
4
先を行くとは、小気味いいかもです...
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いたはりて羽を休めるご自愛を今朝も明るくなりにけるかな
令和二年九月五日
5
できるだけのこと、してさしあげた...
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ただ見らる樹々のごとくになりたくてあかしともして我はゆくかな
令和二年九月五日
7
歌の先輩から、「歌は一人一派」と...
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間違へればまたやり直せばいいあかときと夕陽の色の混じる心で
令和二年九月五日
3
おはようございます。萩原慎一郎さ...
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よく思はば我お目出度く ともかくもきみに幸あれ かしこみかしこみ
令和二年九月四日
5
知らぬは私ばか(馬鹿)りなりです...
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獨りして神のさぞ知る雁がねの聞かず踏みゆく野辺の如しも
令和二年九月四日
6
PLAYBOYでなく、ただの子供...
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