さへき さうじんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 制服を着て道行く子等少きを 見るまで気づかで ああ夏休み 平成二十九年七月二十四日 6 もっと見る
- いま安倍は裸の王様かＫＹか 嫌われたるに気づかぬ由にて 平成二十九年七月二十四日 4 他に代わる党はないにしても、もう... もっと見る
- もう朝も八時過ぎれば日も高く 涼しき時は夜明け前のみ 平成二十九年七月二十三日 7 もっと見る
- 旧暦の節季そのままなぞらへて晩夏と呼びたる今こそ盛夏 平成二十九年七月二十三日 9 暑さはまだこれからというのに毎年... もっと見る
- 松居てふ媼は心を病みたるか 医者にかかりて入院すべし 平成二十九年七月二十二日 7 言動が正常な人のものとは思われず もっと見る
- 浴槽かプールで寝たきこのひと夜 体が繁く渇きをおぼゆ 平成二十九年七月二十二日 8 もっと見る
- 今まさに焼け石に水 効き目なく 打ち水のごとく霧吹きかけど 平成二十九年七月二十二日 8 もっと見る
- いつまでも温度下がらぬ厳しき夜 不快募りて眠気来らず 平成二十九年七月二十二日 7 もっと見る
- あやまちて床に落として物失せぬ 見つけしものと見つからぬものあり 平成二十九年七月二十二日 6 もっと見る
- 過ちをしたる人他にもありと 安堵しけるは偏狭なるか 平成二十九年七月二十一日 4 もっと見る
- スキャンせし文字修正にミス有りき みにくきフォント ＭＳゴシック 平成二十九年七月二十一日 4 紙媒体から文字データ化した情報の... もっと見る
- 八方に喧嘩売りてはタイマンを望むおみなは何のつもりぞ 平成二十九年七月二十一日 5 （能力と実績はアレだが）肩書上政... もっと見る
- 朝早く響き渡りたる蝉の声 けふの暑さの予鈴なるかな 平成二十九年七月二十一日 7 もっと見る
- マスコミは松居と上西 金輪際取り挙ぐべからず 調子づくのみ 平成二十九年七月二十日 4 名前だけでも見聞きしたくないのに... もっと見る
- 心をば苛立たせたる効ありや 年毎厳しき夏の暑さは 平成二十九年七月二十日 5 もっと見る
- 灼熱の地獄となるは避けたれど 夜の暑さは相も変はらで 平成二十九年七月十九日 4 先日の休みに実行した西日対策がい... もっと見る
- 賢しかる人のすることにやあらで 迷走、暴言、暴露、炎上。 平成二十九年七月十九日 5 もっと見る
- このところ世を騒がしたるおみなたち 醜悪の極み 疾く消えまほし 平成二十九年七月十九日 6 また出てこなくていいのまでしゃし... もっと見る
- 自らは本意ならざる出来の歌 思ひの外に褒めらるることあり 平成二十九年七月十八日 4 もっと見る
- 携帯の電源落つと予期できず 朝寝坊して遅刻しかけり 平成二十九年七月十八日 3 携帯のバッテリーが異常高温により... もっと見る
