詠み人知らずさん
のうた一覧
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人のため 心変はらず 故里は 花ぞ昔の香に にほひたる
平成二十九年六月七日
18
人はいさ心も知らず故里は 花ぞ...
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優しくも 掴みどころのないあなた 悔しいけれど惹かれているの
平成二十九年六月六日
16
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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同居人 寝起き悪しかり慌ただし 空けし壜を片付けもせず
平成二十九年六月六日
12
諸事情により人が家に、一カ月の予...
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汝の目にはどう見えてるの? 少しだけ芸を覚えた珍しい猿?
平成二十九年六月六日
12
★@(・ェ・*)@★@(...
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その肩に凭れし者は酔わさるる 君歌ひたる雰囲気がごと
平成二十九年六月六日
15
数日前に一瞬UPされたご本人様と...
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久方の 月影清けき初夏に 憂き心あり 風に揺蕩ふ
平成二十九年六月六日
26
久方の光のどけき春の日に しづ...
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ここからは ただの憧れではなくて あなたと大人の恋がしたい
平成二十九年六月五日
24
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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またしても 末席リザーブ恥知らず だからみんなも詠えばいいよ
平成二十九年六月五日
14
(」゚▽゚)」< みんな~安心し...
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厩戸の皇子の建てし 法隆寺 鐘の音響む 斑鳩の里
平成二十九年六月五日
15
中学校の修学旅行が京都・奈良で、...
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初夏の夜半 夢にまで見し 手枕に黒髪乱れば 名打ち捨つべし
平成二十九年六月五日
18
春の夜の夢ばかりなる手枕に か...
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恋ふれども 思ひ届かぬ月影に悶ゆる子猿 涙咽せけり
平成二十九年六月五日
16
★@(・ェ・*)@★@(・ェ・*...
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別れても涙ふりきり駆け足で虹の根っこを見つけにいくよ
平成二十九年六月四日
4
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君知らず 求め重ぬる唇に リップとふ名の 媚薬を塗るを
平成二十九年六月四日
16
実際に媚薬入りリップクリームは存...
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指先でバサリバサリと札勘定 掻き数ふのは余所人の金
平成二十九年六月四日
15
今でも縦読み、横読み、どっちもで...
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慇懃な挨拶 してくる銀行員 預金ないのに なんかスイマセン
平成二十九年六月四日
13
以前の仕事が金融関連でひたすら慇...
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夜半過ぎて 朝来にけらし瞼に 遮光の間ゆ 射する暁光
平成二十九年六月四日
15
春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣...
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見上ぐれば 天に月影燦然と 寂しかりけり 夢の旅路か
平成二十九年六月四日
14
★@(・ェ・*)@★@(...
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痛むほど愛してはだめ 天秤の針が傾いてしまうから
平成二十九年六月三日
22
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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握られて エゴイスティックに舞わされた 憐憫という愚かな曲で
平成二十九年六月三日
15
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鈍かれど 他の心根に 透け見ゆる 卑しさばかり 悟るぞ悲しき
平成二十九年六月三日
19
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