詠み人知らずさん
のうた一覧
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万葉の栄華 果つるは時の潮 雅を慕ふ人 絶えざるべし
平成二十九年六月十九日
11
ももしきや古き軒端のしのぶにも ...
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陶酔の口づけをうけ ぐずぐずに蕩ける心 くずれる肢体
平成二十九年六月十八日
9
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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未来への期待と希望もつ瞳 ブリリアントカットのダイヤにも似て
平成二十九年六月十八日
14
キラキラとした瞳。夢を語ってたと...
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夢の中 うたのわオフ会 催せば 翁 嫗 に圧されたりけり
平成二十九年六月十八日
17
吾が幹事。秋日好様がオフパコなし...
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中天の蒼穹 漸う黄金へと 立ちこむ靄の 紫色に対す
平成二十九年六月十八日
12
真上はまだ真っ青。浮かぶ雲が夕日...
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語らひて 網に漂ふ芥にも 束の間の夢 見する月かな
平成二十九年六月十八日
16
めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ...
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唇を微かに辿る指先に 吐息震ひて小さく噛めり
平成二十九年六月十七日
15
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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教官に坂道発進褒められて ドライブ気分の路上教習
平成二十九年六月十七日
22
48歳独身の教官とデートした思い...
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強き日射しに草むしり 汗零すデコに 手ぬぐい捻りて巻きけむ
平成二十九年六月十七日
12
同居人の仕事がお休みだと言うので...
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垂直に黒い鍔立て 顔覆うバイザー帽で 戦隊戦士か
平成二十九年六月十七日
11
おばさまたちがよく使ってるサンバ...
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夕されば 風生温く 鈍色の 遠き雲間に 驟雨見えけり
平成二十九年六月十七日
20
村雨の露もまだ干ぬ槙の葉に 霧...
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翁とて 濫りがわしき囁きは 溢るるまでの 艶に満ちけり
平成二十九年六月十六日
17
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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友受けし 地獄のごとき告白を 婚活市場の 男ぞ残酷
平成二十九年六月十六日
17
男に愛の告白をされるためカフェに...
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割高の黒鉛2Bに手を汚す 0・2ミリのシャー芯憎し
平成二十九年六月十六日
16
イラストを描く(戯書き)時は0....
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顧問借り ヲタク等集いし マン研は スキルアップぞ 自己研鑽なる
平成二十九年六月十六日
11
高校時代一時期入ってた。絵の素養...
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武蔵野の蒼き山なみ 望みなば 彼の里寒く 友もゐずべし
平成二十九年六月十六日
14
み吉野の山の秋風さ夜更けて 故...
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脳髄に 響きて染みて 心ごと 溶かさるるがに 熱き言の葉
平成二十九年六月十五日
21
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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ゐるうちに だんだん遠慮のなくなりぬ 脱ぎつる服も 散りぼふままに
平成二十九年六月十五日
27
散りぼふ=散乱する 寛いでね...
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副鼻腔 腹腔鏡の 「腔」の字を 「くう」と読むのは テクニカルターム
平成二十九年六月十五日
13
臨床口頭でも区別できるよう、あえ...
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意味解して 苦くも甘き今のあり 蓮の生命 笑まひて生きむ
平成二十九年六月十五日
20
十五の自分に聴かせたい アンジ...
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