詠み人知らずさん
のうた一覧
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今さらに 己が未熟さ身に沁みて 日がな一日反省しきり
平成二十九年三月九日
17
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独善に気づきて感情吾をのみ 黯とし深き水底に澱みぬ
平成二十九年三月九日
18
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揺るる湖面 映る頭頂おバカ花 摘まんと水入る あはれな子猿
平成二十九年三月九日
12
★@(・ェ・*)@★@...
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支えられ新たな癒しの持てる今 それでもきみがまだ胸の隅
平成二十九年三月八日
14
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囚われし胸苦しさぞ 鍵として 外し逃げたき 涙の鎖
平成二十九年三月八日
11
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すやすやと 星空のもと眠りゐる 子猿に甘露 零す月影
平成二十九年三月八日
12
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春よ来よ しじまに漬てるこの宿に 笑みの響まふ 春よ早よ来よ
平成二十九年三月八日
12
◇:*:☆:*:◇:*...
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風雅なる 花は花なり しかすがに 樒の葉 果実 毒持ちてあり
平成二十九年三月八日
14
常緑樹で、葉、実、茎には香気...
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強がりを見透かす君の前でだけ 力を抜いて 涙滲ます
平成二十九年三月七日
28
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泣きたいよ 泣きたくないよ 泣かないよ あんたの前では堪えてみせる
平成二十九年三月七日
16
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野次受くも キラキラとせし思い出の ストラト今は艶なく眠る
平成二十九年三月七日
15
親子でその信者ガチ勢の先輩に教わ...
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便覧があったはずだと納戸入り 思い出いろいろ一人ニヨニヨ
平成二十九年三月七日
11
三人選出すべきが誰も挙手せず。辞...
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一粒の嘘の混じらる糸ひきて 星くず子猿の上に煌めけり
平成二十九年三月七日
10
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触れたなら きっといつでも温かい 泣きたくなるほど その手は きっと
平成二十九年三月六日
26
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花よ花 愛でむと蝶の舞ひたかる 蕊なき花の匂ひぞ悲しき
平成二十九年三月六日
14
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「ぬん」や「ぽよ」強いて言うなら雰囲気詞 意味など特にございません
平成二十九年三月六日
14
かかる言葉の乱れにも現にあればT...
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今すぐにできる言葉のプレゼント ありがとう 好き 何度でも言う
平成二十九年三月六日
26
いつでも会えるからって明日も会え...
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冴え冴えと 月影に熱 見ざれども 子猿は知れり その実温しを
平成二十九年三月六日
12
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狂うがに 恋ひ焦がるれど 幻の香り温もり 空に抱きつ
平成二十九年三月五日
17
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緑の萌ゆ 麗らに射ささする陽をうけて 吾の心にも 春来たらなも
平成二十九年三月五日
15
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