詠み人知らずさん
のうた一覧
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うたのわの里に集いて 藹藹と歌詠むるに 縁感じつ
平成二十九年四月十日
13
今であるこそ巡りあへ、五十路と思...
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いまはただ 思ひ思へりとばかりを 歌詠み風に 委ぬのみかな
平成二十九年四月十日
13
いまはただ思ひ絶えなむとばかりを...
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小夜ふけて 夢にて月と戯れば 子猿の寝顔 幸ひ満ちけり
平成二十九年四月十日
13
★@(・ェ・*)@★@(...
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あまりにも神々しくて 息をのむ 艶黒髪に乗る 天使の輪っか
平成二十九年四月九日
14
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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初夏の風 艶黒髪の香りゆらり 白ブラウスの胸元透かせつ
平成二十九年四月九日
17
この女性との関係は、清らかさが漂...
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夢もなく散らせし乙女の生命花 吾も汲みとらむ君が痛みを
平成二十九年四月九日
13
沖縄を詠まれた雷鳥さまのお歌のひ...
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今来むと言ひしばかりに 小余綾の いそぎ身清め 香焚き待たむ
平成二十九年四月九日
14
今来むと言ひしばかりに九月の ...
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ヒソヒソと囁かるる耳 こそばゆく 子猿堪らず 肩竦みけり
平成二十九年四月九日
12
★@(・ェ・*)@★@(...
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ウザイとか 思われたくはないけれど ホントは聞きたい「次いつ会える?」
平成二十九年四月八日
13
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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箱ティッシュ その中身だけ持ち歩く方法聞いた 素晴らしすぎる
平成二十九年四月八日
12
ジップロック(に類似する商品)の...
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地を這いて 可憐な小花芝桜 こっくりピンクの 絨毯敷くめり
平成二十九年四月八日
18
職場近くのお寺の壁の外側で、毎年...
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祖母植えし 木蓮つゆも構へねど けふまた見事 にほひぬるかな
平成二十九年四月八日
20
いにしへの奈良の都の八重桜 け...
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揺るる湖面 ふりさけみれば 月笑めり いたずら猿の あと追う子猿
平成二十九年四月八日
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楽しいね お喋りの花咲き きみは鈴鳴るように コロコロ笑う
平成二十九年四月七日
15
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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触れ合って 私の心は磨かれる 傷つきながら 傷つけながら
平成二十九年四月七日
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**:;;;:*:;;;...
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ゲイカップル 養育里親認定受く 子の健やかに育つを祈らむ
平成二十九年四月七日
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良かったけれど、手放しでは喜べな...
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現には 添えぬさだめとありぬれど 睦みし君を 忘れやはする
平成二十九年四月七日
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有馬山猪名の笹原風吹けば いで...
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なにごとか 望めば泡と消えゆかむ 湖面の月影 ただ見つめけり
平成二十九年四月七日
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★@(・ェ・*)@★@(...
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黒髪を 耳にかけてた横顔が 思い出される 可憐な鈴蘭
平成二十九年四月六日
16
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己が歌 いたも稚拙で うたてなり 心伝へるる 歌詠みまほし
平成二十九年四月六日
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相聞歌なら、それは自分が楽しけり...
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