詠み人知らずさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 正体の分からぬ熱を秘めし目で 吾見つめくる君は本気か 平成二十九年九月二十四日 20 :*ﾟ:*:✼✿(ღ✪ｖ... もっと見る
- 実りなば 黄金の稲穂の 豊の田を やあ謝してこそ 愛だしかりけれ 平成二十九年九月二十四日 11 隠れたワード及び、解き方のヒント... もっと見る
- 部屋の隅 ケサランパサランみーつけた！ と思ったけども何か別物 平成二十九年九月二十四日 14 ググって見た画像のものほど毛(?... もっと見る
- 耳朶犯す 甘き声音に 腐れるは 受けるも攻めるも 脳蕩めく 平成二十九年九月二十四日 10 吾はひらりんの声が一番好き。みど... もっと見る
- 珍しく 旗日に 日の丸立つる家 愛国心ある 家主なるらむ 平成二十九年九月二十四日 14 ◇:*:☆〝ε(｡•ө•... もっと見る
- 甘い笑み 一緒にいればだんだんに 穏やかならぬ何かに変わる 平成二十九年九月二十三日 15 :*ﾟ:*:✼✿(ღ✪ｖ✪)... もっと見る
- 寂しくも 涙零すは似合わぬに 笑へかし吾 ウィンクしつつ 平成二十九年九月二十三日 16 キャンディ・キャンディ OP ... もっと見る
- 指先の 血玉の緋が可愛くて 舌で掬えば 辛辣な鉄 平成二十九年九月二十三日 18 ダメだ、吸血系の物の怪にはなれそ... もっと見る
- 本能で生きたる吾の 僅かの知 育み給へる うたのわに深謝 平成二十九年九月二十三日 13 ◇:*:☆〝ε(｡•ө•... もっと見る
- 秋の夜の 夢はあやなし 思ふ君 顔こそ見えねど 気はひ違はず 平成二十九年九月二十三日 14 夢でのドラマはCV小西克幸でお送... もっと見る
- タイ緩め ボタン外せしワイシャツゆ 覗ける肌に 男の色気 平成二十九年九月二十二日 18 :*ﾟ:*:✼✿(ღ✪ｖ... もっと見る
- 慢性的寝不足によるダメージは 脳細胞の自己破壊とな 平成二十九年九月二十二日 15 寝不足が続くと、脳神経同士を繋い... もっと見る
- 秋日受け 瞑りて吸へば べたつける夏の残滓を 吹き流す風 平成二十九年九月二十二日 15 瞼に日射しを感じながら、胸いっぱ... もっと見る
- 煌ける星ぼしたちに憧れて 未熟な羽をちぎれんばかりに 平成二十九年九月二十二日 18 ◇:*:☆〝ε(｡•ө•... もっと見る
- 月見れば 千々に咲かする恋の夢 虚しゅう弾けて散る花心 平成二十九年九月二十二日 22 :*ﾟ:*:✼✿(ღ✪ｖ... もっと見る
- 組む脚の洗練された雰囲気と だらしなく付く肘との不均衡 平成二十九年九月二十一日 14 :*ﾟ:*:✼✿(ღ✪ｖ... もっと見る
- いつだったか 人に言われた 君はその鈍さで人を振り回してる 平成二十九年九月二十一日 16 鈍いのはわかってても振り回してる... もっと見る
- 白い秋・・ そうして人が遠ざかり 終には誰もいなくなる常 平成二十九年九月二十一日 16 ◇:*:☆〝ε(｡•ө•... もっと見る
- 蔵の中 騒ぐ囃子に 血も滾り 眠りゆ醒めしや 名匠の山車 平成二十九年九月二十一日 18 隣町の神社の境内にある車庫には、... もっと見る
- 秋祭りひかえて 朝ゆ雨なれど 合羽にしむる 祭囃子よ 平成二十九年九月二十一日 16 先日の雨の朝の通勤途中のこと。距... もっと見る
