詠み人知らずさん
のうた一覧
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この掛り 模糊たるままに 流れしが 何れ曇れる天 晴るらめや
平成二十九年六月十二日
11
権利関係の話。長年なぁなぁで来て...
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湿りにけり うまらに聞きしあられなり 勿体なかるにぶぶ漬けにせむ
平成二十九年六月十二日
8
京都人の言う「ぶぶ漬けでもどうど...
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菌一掃 効果抜群 鼻うがい 認識あるも やる勇気なし
平成二十九年六月十一日
11
塩水でって言うけど、やるの怖い。...
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医者殺し 梅干焼いて何になる 血流改善 わかさの秘訣
平成二十九年六月十一日
12
焼く事で梅干しの力に、脂肪を燃焼...
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聞こえきし ピアノがノーミス 思はず よし! ただひとりごと 風運びけり
平成二十九年六月十一日
15
窓の外から聞こえる近所のおみなご...
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旋律の 響みたるかたを 眺むれば ただ鍵盤の 仕掛けぞ奏づる
平成二十九年六月十一日
15
郭公鳴きつるかたを眺むれば た...
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コンビニのおにぎり むきむき失敗し 海苔が半分フィルムの中に
平成二十九年六月十日
12
う゛あ゛ぁ゛ぁ゛ (´Д⊂ヽ ...
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好きだけど 人と話すと疲れます 空いてる時間は 一人でいたい
平成二十九年六月十日
14
社会で活動することでエネルギーを...
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リーマンと肩触れ くるり振り返り メンチきったは 池袋地下
平成二十九年六月十日
10
アフター5。酔っ払って、記憶が飛...
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疲るれど 仮初め臥しだに 躊躇ふに 親族なれども 気も休まらず
平成二十九年六月九日
14
夜はログインもできず、ちょっと辞...
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めんそーれ 琉球独自の史語る 王国栄華の中心 首里城
平成二十九年六月九日
15
行ったことがないのだけれど、死ぬ...
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女であれば 誰もが物を 嬉しがり ありがたがりて 戴くらめや
平成二十九年六月七日
15
物や花を頂いても感動は薄い。その...
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素敵なり 謝して笑めども 見つめては 直に値踏みを はじむる俗物
平成二十九年六月七日
16
「わぁー素敵! ありがとう!」 ...
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人のため 心変はらず 故里は 花ぞ昔の香に にほひたる
平成二十九年六月七日
18
人はいさ心も知らず故里は 花ぞ...
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同居人 寝起き悪しかり慌ただし 空けし壜を片付けもせず
平成二十九年六月六日
12
諸事情により人が家に、一カ月の予...
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厩戸の皇子の建てし 法隆寺 鐘の音響む 斑鳩の里
平成二十九年六月五日
15
中学校の修学旅行が京都・奈良で、...
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握られて エゴイスティックに舞わされた 憐憫という愚かな曲で
平成二十九年六月三日
15
**:;;;:*:;;;...
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鈍かれど 他の心根に 透け見ゆる 卑しさばかり 悟るぞ悲しき
平成二十九年六月三日
19
**:;;;:*:;;;...
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掬っては 指の隙間ゆ 滴れり 餓鬼の眼に 映れるものは
平成二十九年六月三日
17
この場合の餓鬼は子どもの意に非ず...
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町の様は 移りにけりな 忙しさに 親里暫し 帰り来ぬまに
平成二十九年六月三日
14
花の色は移りにけりないたづらに ...
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