詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
そよと吹きて 藤の香運ぶ風であれば 甘く優しく汝に纏はまし
平成三十年四月二十二日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
口にする過去の栄光自慢話 今に誇れるものなき故か
平成三十年四月二十二日
11
より良い"今&qu...
もっと見る
お土産の高級寿司よりチェーン店の方が美味いと感じた悲しみ
平成三十年四月二十二日
8
富まざる者のご多分に漏れず高級な...
もっと見る
AかB ランチメニューはどちらでも 好みの彼には白メシ大盛り
平成三十年四月二十二日
9
中一の夏休みに伯母を数日手伝いに...
もっと見る
鉄格子嵌る窓から空見れば 擦れ合う枷 冷たく響く
平成三十年四月二十一日
0
〓:*゚:*:✼✿(-ω...
もっと見る
己こそ勝手気儘に詠ずれど 他には持ち味揮ふを期せり
平成三十年四月二十一日
14
各歌人様に対して自分勝手に、詠ん...
もっと見る
酔ひぬがに ゆらりゆらめく足取りも 創作の舞 人像の美と
平成三十年四月二十一日
11
幸子さまの心象の「舞い人」は、人...
もっと見る
くたびれて今日を閉じれば天窓に瞬く星が「お疲れ!」くれた
平成三十年四月二十一日
15
帰りに寄った駅ビルのエスカレ...
もっと見る
摑まえた恋のしっぽは放さない そのうち君があくびするまで
平成三十年四月二十日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
熟慮して言葉返さむ 傷つけまい 同じき轍踏む愚ぞ犯すまい
平成三十年四月二十日
10
◇:*:☆:*:◇:*:...
もっと見る
トラックの陰で額のタオル解き地下足袋のまま胡座で昼餉
平成三十年四月二十日
15
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
もっと見る
膝抱きて闇に惑ふも澄みし音に続きて来べきしののめ待たむ
平成三十年四月二十日
15
゚✼:*:❀✼☆:*:✿:*...
もっと見る
耳元に汝が唇の授けしは 蕩かすまでの甘き囁き
平成三十年四月十九日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
春バテか いと怠き身にこたえたる 睡眠不足の肉体労働
平成三十年四月十九日
13
ここ暫く身体の怠い日が続いてます...
もっと見る
笹の舟 誰の思ひをのせたるや 見守られもせで河のまにまに
平成三十年四月十九日
16
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
もっと見る
清流にはびこれる藻に隠れたる墨色二匹括らるめり
平成三十年四月十九日
4
藻が流れに揺れるたび、黒い鯉が二...
もっと見る
くじ引いて隣になったそれだけで 薔薇色の明日 夢見てにんまり
平成三十年四月十八日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
夜半にもの思へば陰気と傾くに眠られもせで雨だれの澄む
平成三十年四月十八日
16
◇:*:☆:*:◇:*:...
もっと見る
ニンニクはとにかく菌を殺します 生食大量摂取は危険
平成三十年四月十八日
9
サルモネラ菌もO157もピロリ菌...
もっと見る
奏づれば豊かに響む春の音は虚空に桜吹雪舞はしむ
平成三十年四月十八日
14
昔、「さくら変奏曲」を十七絃を含...
もっと見る
[1]
<<
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
>>
[128]