詠み人知らずさん
のうた一覧
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やるせなく心に雨の降る夜ぞ 君の褥に忍び入らばや
平成二十九年九月十四日
16
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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色もたず 咲けるだろうか此の花は 陽の射せるとき 震えつつ待つ
平成二十九年九月十四日
15
物の怪バージョンで詠んでみました...
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君の背に人差指で書いたのは たったふた文字ひらがなで すき
平成二十九年九月十三日
19
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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好きだって胸が鳴ったら伝えたい 火傷するほど熱い思いを
平成二十九年九月十二日
16
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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寂しさに求むるときは ひたすらに読みて忍ぶと 人知るらめや
平成二十九年九月十一日
23
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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舌先に触れるベリーはかたく熟れ 背徳の香を放ちてぷるるん
平成二十九年九月十一日
11
ラズベリーにそそられ堪らず舌が…...
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目はテレビ 撫でたり揉んだり握ったり 愛しの君の骨ばった指
平成二十九年九月十日
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誰です? 四句までで違うもの...
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擬態語と擬音語の区別習へども 目がチカチカは片仮名にする
平成二十九年九月十日
11
実際に聞こえない音はひらがなで書...
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指の間 滑る黒髪風に梳き 結ひて留めれば うなじ吹く秋
平成二十九年九月十日
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◇:*:☆〝ε(。•ө•...
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染みぬれば いよいよ欲りて 空の果て海の底まで 身ぞ遣りぬべき
平成二十九年九月十日
12
白鳥はかなしからずや…本当はかな...
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絡む腕 仰け反る首は焼け色も 白き脾肉に青筋ぞ這ふ
平成二十九年九月九日
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脾肉・・腿の肉
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欲しくとも 妖術もたねば愛しさに ただ溺るのみ 吾が背子もがな
平成二十九年九月九日
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思ひあまり そなたの空をながむるも ただ秋色の風のそよぎて
平成二十九年九月九日
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噎せながらタバコの匂いに蘇る キスの苦さと甘い溜息
平成二十九年九月八日
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眺むれば 辛き里人多くあり 月仰ぎつつ うら泣く子猿
平成二十九年九月八日
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★@(・ェ・*)@★@(...
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シトラスのいと爽らかなる香をかげば 昔の人のシャツ思ひ出づ
平成二十九年九月八日
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酔えなくて いたずら心で吸ってみる 君が忘れたピース・マイルド
平成二十九年九月七日
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憧れし 逢ふこともなき彼の指 片恋の形見 借へたる爪
平成二十九年九月七日
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爪というか、Eギターのピック。好...
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業終えて 愛しい君と向き合えば 怖いくらいの好きが溢れる
平成二十九年九月六日
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闇黒の雲間をわけて射し出でくる 影のはつかに見えし君はも
平成二十九年九月六日
12
はつかに:わずかに
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