詠み人知らずさん
のうた一覧
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春されど 凍てつく空に雪の華 いたも寂しく感ぜし奥つ城
平成三十年三月二十一日
10
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
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卓の上に蝋燭灯し香ひねり故人偲びて清々しく祈む
平成三十年三月二十日
11
。:*゚✼:*:✼❀❀❁...
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古語の山 昏きに未だ足掻けるも 月をかこちて道すすみゆく
平成三十年三月十九日
17
精進します////
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歌意問へば雰囲気詠めりと君は言ふ 解 委ぬるが醍醐味なれや
平成三十年三月十九日
11
像が結べません;;
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歌読めど恥づるばかりに呑みこめぬ 世間わたるに事欠かねども
平成三十年三月十九日
9
◇:*:☆〝ε(。•ө•...
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サーキュラを翻しつつくるくると恋の序曲を舞ふきみは華
平成三十年三月十八日
16
サーキュラ:サーキュラスカート(...
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肩甲骨剥がすとふ実に恐ろしきストレッチとな 初耳なりけり
平成三十年三月十八日
7
アニメ「ボールルームへようこそ」...
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古に参勤の列眺めしか 街道分けて立ち並む欅
平成三十年三月十八日
15
実家近くのR254。 上っ...
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男から女へオペして終われない 一生続くダイレーションなど
平成三十年三月十七日
5
性別適合手術したら、最後までやっ...
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見られたい読まれたいより 吐き出したい欲で詠まれた歌の引力
平成三十年三月十七日
15
好みか否かは別として。 ...
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玻璃に背を向け事務仕事 小春日が字乱す 蚯蚓ののたくりぬがに
平成三十年三月十七日
8
脳みそ溶けてんのかってくらい...
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口、喉の細菌殺し増殖を防ぐ成分口内に留めよ
平成三十年三月十六日
6
・噛まずに口の中でゆっくり溶かす...
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自分では覚えがなくとも 体調が崩れた時はストレス性かも
平成三十年三月十五日
7
医師 メンタルが強い人はフィジカ...
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角部屋に射しこむ夕陽のオレンジは 憂い含みて寂しさ覚ゆ
平成三十年三月四日
17
**:;;;:*:;;;...
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何回も煮零し作る好きな味 きみのモツ煮が も一度食べたい
平成三十年三月四日
11
**:;;;:*:;;;...
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長らへば 移りゆく世ぞ楽しむと 欲りしが今しプラントの人
平成三十年三月四日
6
**:;;;:*:;;;...
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嫌味っぽい鬼門の人への返事には 採用したい笑顔で「そだねー」
平成三十年三月三日
14
鬼 他人の世話して何の得がある?...
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手慣れたる渋き漆の笥に飽きて 嫁して集めし高き瀬戸物
平成三十年三月三日
10
入院中の嫗は岩手のうんと田舎の出...
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自らの為せし善行の功徳を 亡くなりし人へ回し向くること
平成三十年三月二日
1
〓
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「空」と「仮」を貫く生命の本質を 「中」と呼ぶなり「自我」にも通ず
平成三十年三月二日
0
〓あるときは顕在、あるときは冥伏...
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