詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
会はぬとて切なき恋の矢射らるれば 君思はぬは一日もあるまじ
平成三十年二月十日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
指で顎 優しく掴み目を合はせ 嫣然と笑む姐御は魔女なり
平成三十年二月十一日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
契る気ぞ無きと思へば 伊達染めを着流し耽る 女遊びもよし
平成三十年二月十四日
0
〓リアル。遊びで付き合うなら...
もっと見る
拗ねながら 自分の口にチョコ入れる アカン!って舌で取り戻す君
平成三十年二月十四日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
カタカナの名前のきみに出逢ひしは十六の春 思へば恋なり
平成三十年二月十六日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
君の背が伸びて目線が釣り合わない どしたの? 何で赤らんでるの?
平成三十年二月十七日
0
〓中一の夏休み明け、学校行ったら...
もっと見る
手、つなごう? 甘えて言えるこの季節 寒くて嬉しい 冬にありがと
平成三十年二月十八日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
恋ごころ 意識しつれば盗み見て 悟られたれば言い訳してけり
平成三十年二月二十日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
すれ違い涙ぐむ吾を抱き寄せて ごめん と髪にくちづける君
平成三十年二月二十一日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
もっと見る
それぞれが神経削ぎつ生きつれば 自責の念に駆らるるなかれ
平成三十年二月二十三日
0
〓
もっと見る
憂き瀬にも甘え依存は廃すべし 確と根を張り流されず生かむ
平成三十年二月二十三日
0
〓己に。
もっと見る
死すれども 生命は宇宙に冥伏し 次なる飛翔を待ちてあるなり
平成三十年二月二十八日
0
〓宇宙の本然のリズム。 冥伏:...
もっと見る
見えずとも 縁に触れては現るる 有と無を現じつ永遠に存続
平成三十年三月一日
0
〓生命の本質は “生”すなわち...
もっと見る
現実に種々様々な姿しを 取りて現れ出くる姿
平成三十年三月一日
0
〓心身統一体としての生とは、“仮...
もっと見る
「空」と「仮」を貫く生命の本質を 「中」と呼ぶなり「自我」にも通ず
平成三十年三月二日
0
〓あるときは顕在、あるときは冥伏...
もっと見る
桜枝に紅の花芽のふふめるを 君が眼に映るものかわ
平成三十年三月十五日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪v✪...
もっと見る
髪退けて君つけ給ふ首飾り 添ふる笑みには愛と枷の香
平成三十年三月十八日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪v✪...
もっと見る
見つむれば 心掠むる 君が風 桜舞ふがに 爽らに吹きぬ
平成三十年三月二十日
0
〓(本歌) 桜舞い 合わぬ制服...
もっと見る
薄闇に 肌求むれば 遠花火 男茎重ねて 灼けつく熱情
平成三十年三月二十日
0
〓(本歌) 白き肌 日焼け跡...
もっと見る
晩秋の 冷気満ちくる 夜半なれば 夜具の汝が 温もり愛し
平成三十年三月二十一日
0
〓(本歌) 凍る朝 温もり愛し...
もっと見る
[1]
<<
118
|
119
|
120
|
121
|
122
|
123
|
124
|
125
|
126
|
127
|
128
>>
[128]