滝川昌之さん
のうた一覧
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主婦たちの簡素な昼餉 絶えぬ家事 巣篭りで見た新たな感謝
令和二年五月二十六日
14
こんばんは。 緊急事態宣言...
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草色の染みた軍手にドクダミは悲鳴のようにその香とどめる
令和二年五月二十五日
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こんばんは。 昨日、久々...
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灯を囲み誰かのギター肩を組み「夜明けは近い」と声合わせたし
令和二年五月二十四日
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こんばんは。 思い出の中で...
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羽ばたきを教えて親は直にくる子ツバメ無き夜を如何に過ごすや
令和二年五月二十三日
10
こんばんは。 『もう、いつ...
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バクは喰う嫁と暮らした夏の夢 向日葵いっぱいハナマルの夢
令和二年五月二十二日
13
こんばんは。 確かなことはわか...
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逃げ水のごとく届かぬ甲子園 崇高な意志 悔いるな球児
令和二年五月二十一日
14
こんばんは。 高校球児たち...
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「コウゲンでヨウセイをみる」メルヘンの世界でなくてコロナの検査
令和二年五月二十日
19
こんばんは。 『高原で妖...
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石垣の石間に咲いたノアザミの永き重みににじみ出す蒼
令和二年五月十九日
16
こんばんは。 城址公園の...
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マンホール蓋に彫られた藤の花 見上げ見下ろし「市の花」の時
令和二年五月十八日
13
こんばんは。 こちらは市民...
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千もない数羽だけだが祈り折る鶴に吹き込む君へのエール
令和二年五月十七日
16
こんばんは。 大切な友歌...
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たこ焼きもさぞ美味かろうビリケンさん「通天閣は緑色やで」
令和二年五月十六日
13
こんばんは。 こちらは、ま...
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駄菓子屋のアンズ飴から予習した酸っぱい恋と甘いあこがれ
令和二年五月十五日
10
こんばんは。 10円だった...
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「ありがとう」言い合うことが円満な巣篭りとなるワクチンですよ
令和二年五月十四日
13
こんばんは。 互いに気を使...
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青銅の屋根と競えば境内の木々の若芽に初夏の煌めき
令和二年五月十三日
15
こんばんは。 今日もこちら...
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南国の雨季の便りににじみ出す汗も然りと渡る日陰よ
令和二年五月十二日
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こんばんは。 妻の書いたメモ...
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いつか成る 夏陽追い向く大輪に 健気に願う野辺のヒナギク
令和二年五月十一日
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こんばんは。 タンポポの黄...
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不安だと受話器に細る義母の声 感謝告げても肩はさすれず
令和二年五月十日
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こんばんは。 私から義母へ...
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トボトボと鍵を失くした子のようにハローワークを出入りの人は
令和二年五月九日
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こんばんは。 自営店の廃業...
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薫風と猫バスに乗り病床の母のもとへとサツキとメイは
令和二年五月八日
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こんばんは。 調べてはいま...
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メモでない自前の言葉はリーダーの本気が届くよく腑に落ちる
令和二年五月七日
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こんばんは。すべての人が何かを犠...
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