滝川昌之さん
のうた一覧
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照れるけど意外と似合って若返る子のおさがりのフリースとダウン
令和四年十一月二十六日
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こんばんは。 『おさがり』...
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まだ秋の緑葉ちりばめ抗えど銀杏並木に届くは斜陽
令和四年十一月二十五日
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こんばんは。 こちらは良く...
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通勤の車内に咲いたスポーツ紙ドーハの歓喜明け一体感
令和四年十一月二十四日
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こんばんは。 私は前半の途...
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せり出して川面に影を映しては紅葉筏を見送る楓
令和四年十一月二十三日
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こんばんは。 『ピザ、餃子...
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しんしんと雪でも降ればいい夜にバイクが猛る海沿いの街
令和四年十一月二十二日
13
こんばんは。 先日の小雨の...
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レシピなど書き遺してもおふくろの味は貴女が出すものだから
令和四年十一月二十一日
13
こんばんは。 覚えているよ...
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子も妻も出かけた後に目覚めれば書き置きのような日曜の朝刊
令和四年十一月二十日
11
こんばんは。 そんなに朝寝...
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枯れ芝がタックル後の頬に付くリーグ戦終盤ラグビー場で
令和四年十一月十九日
10
こんばんは。 改装前の秩父...
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巣立ち後の子の茶碗など奥にあり四人家族だまだ食器棚
令和四年十一月十八日
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こんばんは。 二年半、九州...
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澄んだ夜に儚さを増し折れそうな野菊のごとき冬の花火よ
令和四年十一月十七日
14
こんばんは。 今週の月曜日...
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雪ん子のごとく降りきて地をつつきハクセキレイが冬を撒きゆく
令和四年十一月十六日
16
こんばんは。 昨日の雨が空...
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忘れ物 傘が多いとアナウンス車窓が滴振り切ってゆく
令和四年十一月十五日
13
こんばんは。 昼過ぎに朝か...
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ウトウトと夏の盛りを回顧して午睡のような刈田に冬の陽
令和四年十一月十四日
15
こんばんは。 句をまたがる...
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千歳飴 扇の要 父母祖父母 絆つむいで はなさぬ手と手
令和四年十一月十三日
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こんばんは。 下の句を『レ...
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カサカサと舗道に舞えばプラタナス歩きスマホに踏まれてクシュン
令和四年十一月十二日
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こんばんは。 『可愛い擬人...
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乗った子が去ったばかりかブランコは北風小僧が漕ぎはじめたか
令和四年十一月十一日
12
こんばんは。 投稿歌とは関...
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重さなど背負ってみなけりゃ分からない見た目は軽い義母の介護も
令和四年十一月十日
17
こんばんは。 しばらく推敲...
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妖艶な紅き一夜を魅せた月 今宵はビーバームーンへ満ちる
令和四年十一月九日
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こんばんは。 昨夜の月蝕の...
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人生は適材適所でそこにいる日当たり風向き「運」と呼びつつ
令和四年十一月八日
14
こんばんは。 僭越ながら、...
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朝帰り恥ずかしそうに近所の娘やや眩し気な空に俯き
令和四年十一月七日
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こんばんは。 昨日の朝、彼...
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