滝川昌之さん
のうた一覧
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何方かの何時かの想い閉じ込めた古書の中から銀杏の栞
平成二十九年十一月十五日
25
こんばんは!寒くなってきましたね...
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枝えだを一鳴き渡る鳥さえも風の寒さを嘆きはじめる
平成二十九年十一月十四日
24
こんばんは! 小雨の朝となりま...
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「新米」と貼られただけで格段に陳列棚ごと威風堂々
平成二十九年十一月十三日
21
こんばんは! 週末に妻のお供...
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冷静なゲームプランを投げ捨てて 今、目の前の君にタックル!
平成二十九年十一月十二日
23
こんばんは! ラグビーの好きな...
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気がつけばもう消えている西空の残月隠した青が眩しい
平成二十九年十一月十一日
27
こんばんは。 二日前のことなの...
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「まだだね!」と恋人たちには充分な電飾前のヒマラヤスギに
平成二十九年十一月十日
20
こんばんは! 都内池袋のR大...
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干されてる蒲団が温く見えるのは家族と冬日の大事なところ
平成二十九年十一月九日
25
こんばんは! こちらはとても良...
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潔癖を自負する彼が音を上げる校門に降る落ち葉の輪唱
平成二十九年十一月八日
26
こんばんは! 通り沿いの中学校...
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冠雪もなき稜線はぼんやりと穏やか過ぎる冬のはじまり
平成二十九年十一月七日
31
こんばんは! 『まだ凛と雪を抱...
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蔦紅葉 落ちたばかりの葉を一つ 歌材ノートに綴じ込める秋
平成二十九年十一月六日
31
こんばんは!暦の上では明日から冬...
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ラグビーのボールは時に手に着かずスルリと落ちて他人へわたる
平成二十九年十一月五日
22
こんばんは! 久しぶりに、大...
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いつまでも見惚れていたい夕空を釣瓶と落とす秋はつれない
平成二十九年十一月四日
28
こんばんは! 今日は雲が厚く...
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遠回りしたくなるよな月の夜は路地の屋台に特等の席
平成二十九年十一月三日
30
こんばんは! 雲の切れ間にべっ...
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百舌鳥の啼く雑木林に踏み入ればザクザク沈むワラビーブーツ
平成二十九年十一月二日
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こんにちは! モズの高鳴きが聞...
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神様に「お帰りなさい」と境内の陽だまり猫も安堵している
平成二十九年十一月一日
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こんにちは! 神無月も終わり...
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気がつけば鼻歌も出る平日の休みに一人メザシを炙り
平成二十九年十月三十一日
26
こんにちは! 一昨日の日曜日...
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知らぬ間に嫌いになった東京も夕暮れ時の秋は愛しい
平成二十九年十月三十日
28
こんにちは! 若い頃の憧れや...
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転居先告げぬ隣家の荒れ庭のナナカマドにも秋は色づき
平成二十九年十月二十九日
31
おはようございます。(朝からお目...
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荒天の予報に怯える学園祭 大量発注 食材届く
平成二十九年十月二十八日
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こんばんは。 この週末は学園祭...
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コソコソと噂の二人が通るたび 黄色い落ち葉と風がからかう
平成二十九年十月二十七日
30
こんばんは! 東京池袋のR大...
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