藍子さん
のうた一覧
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就職が決まらずやけになる娘見守ることしか出来ない母親
平成二十九年三月二日
13
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入院中元気でいるかとメール来る強がる私は元気と返信
平成二十九年三月二日
12
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介護して皆が逝ったその後は四国のお遍路まわりをしようか
平成二十九年三月一日
11
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何人の介護をしたら良いのだろう夫に父に義父義母ため息
平成二十九年三月一日
10
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父の背が見るたび小さくなっていく必ず私が看取ってやるから
平成二十九年三月一日
21
父を看取るのは私の仕事。その後は...
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母亡くし齢八十家の父孤軍奮闘家事などこなす
平成二十九年三月一日
13
一人になった父。強がって、私の手...
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亡き母が最期に見たのは父の顔私の両親添い遂げたんだ
平成二十九年三月一日
13
涙がこぼれる母。おい目を閉じろ、...
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バタバタと廊下を走る看護師の言葉聞こえる「忘れていたよ」
平成二十九年二月二十八日
12
お願い私を忘れないでね。
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冬の星寒空高く輝いて澄んだ空気を届けてくれる
平成二十九年二月二十八日
14
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霜柱わざと踏みつけサクサクとした音を聞き子どもに返る
平成二十九年二月二十八日
21
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病院のベストセラーはおくやみ欄見せてと次々新聞読めず
平成二十九年二月二十八日
11
おくやみ欄の為に新聞があるような...
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何処でもスマホに視線落としてる子ども学生果ては大人も
平成二十九年二月二十八日
10
歩きスマホが多いですね。
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人生の終わりは木の葉が散るように静かにそっと私は逝きたい
平成二十九年二月二十七日
10
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街路灯点ったさえも話してた青春時代と言う名の時間
平成二十九年二月二十七日
10
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新聞の投稿欄の単語にて良し貰ったとほくそえむ我
平成二十九年二月二十七日
8
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白鷺が冬枯れの田に姿見せその凛々しさに我背も伸びる
平成二十九年二月二十七日
11
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縁側で昼寝をしてる家の猫小春日和を満喫してる
平成二十九年二月二十七日
7
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青空に一条の線描きつつ夢を運んで飛行機は行く
平成二十九年二月二十六日
14
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凛とした光を放つ冬の月人生照す標ともなれ
平成二十九年二月二十六日
16
澄んだ冬の月。一番鮮やかに見える...
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外は雪積もっては溶けまた積もりいたちごっこの自然の悪戯
平成二十九年二月二十六日
9
今年はよく降りますね。
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