詠み人知らずさん
のうた一覧
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携帶の弄りすぎかスマートフォン 視力の低下 顯著が過ぎるぞ!
平成二十九年六月十三日
6
やばいです。 右がドン引きする...
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爽やかな青いストール 風に受け髮なびかせる 初夏の麗人
平成二十九年六月十三日
12
夏はいいですね。
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「しえめでやる!」 鬼ごつこにて大聲で 紫陽花の路を そこのけそこのけ
平成二十九年六月十一日
11
『しぇめでやる』→『捕まえてやる...
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夜更かしは 美の大敵と云ふけれど 深まる夜の姿を樂しむ
平成二十九年六月十一日
11
例えば朔の日の闇夜。 例えば薄...
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穩やかな故郷の風 身に受けし 勿忘草の 呟きを想ふ
平成二十九年六月十一日
10
ピンクのと青色の勿忘草を買って貰...
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「もし僕が世界を敵にまわしたら?」 「俺が全力! 倒してやるよ!」
平成二十九年六月九日
10
そこは最後まで味方になるよじゃな...
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制服の袴を風に飜し 女子高生が愛馬で驅け行く
平成二十九年六月九日
8
袴とかいてスカートと読む。 2...
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逞しい暑さの中に凛と咲く 芍薬の背が 可憐に揺れふる
平成二十九年六月九日
11
誉め言葉に「立てば芍薬」という言...
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幸せが逃げていく筈ないんだよ ただ氣附かずに 見逃してるだけ
平成二十九年六月七日
17
友「考えようによってはなんでも幸...
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初夏の風 身に受け歩く コンビニへ 向かふ徑には 深き闇の背
平成二十九年六月六日
12
田舎の夜は都会に比べてとても濃い...
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我が爲に 選びし時間 思ひごと 贈り物なの 全部幸せ
平成二十九年六月四日
6
ハッピーバースデーを控えた前日で...
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生きること その熱量を 身に受けて 日本を開きし 武士の眼
平成二十九年六月四日
5
先人(祖父母世代)の眼力こそ、こ...
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ケロケロ げ! ん?今なんか失敗か? 本番へ向け 猛練習です!
平成二十九年五月三十日
9
たまに外している奴がいるので、こ...
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ぼんやりと暮れる空の藍色に夏の氣配が 溶けて沁み出す
平成二十九年五月三十日
11
私にとって二十二回目の夏が始まり...
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月のない 闇吹き拔ける 家燈り 眺めてこんな夜も愛しき
平成二十九年五月二十九日
10
ただいまを言える愛しさ。 おか...
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カロリーのお化けのようなチョコケーキ 疲れた君へ 思いとお届け
平成二十九年五月二十九日
9
食べ過ぎ注意!!の手紙添え
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慾しいのと似合ふものは違ふのと 百戰錬磨の母の采配
平成二十九年五月二十八日
13
私「これかわいい!綺麗なピンク!...
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曇天を 若葉のブラウス着た君が 振り向ゐて云ふ 急いで歸らう
平成二十九年五月二十七日
12
雨降っちゃうかも! 走れ、家路...
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「むむ、雨の匂いがすっからふて来るぞ!」 隣のばばは 雨雲レーダー
平成二十九年五月二十七日
11
雨の匂いに敏感な田舎者ども。
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ドビュッシー 蕗の薄皮剥く音に ピアノの奏で 合わさり跳ねる
平成二十九年五月二十七日
13
手が渋で茶っこくなってしまいまし...
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