詠み人知らずさん
のうた一覧
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星さんがかくれんぼしてる 月さんも 僕が見つけて 浮かべてあげるの
平成二十九年八月十六日
8
私「君になら出来る…」
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ねえ、絶対。見捨てないでね 私をね。 カロリーお化け 一緒に食べやう
平成二十九年八月十六日
6
友「あああ!!至福の深夜カップ焼...
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女のね 武器は涙というけれど ストレス解消してるだけなの
平成二十九年八月十六日
4
柴犬の出てくる映画は高確率で泣く...
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「毛虫!キャー!」 野太い悲鳴 脇に見て 害虫駆逐 母の一吹き
平成二十九年八月十六日
6
男より男前なのは、いつだって母ち...
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花びらを揺らして流れし紅雨みて あの日の触れた 頬思い出す
平成二十九年八月十六日
6
とかなんとか。
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「ねえあそこ。今誰かがさ、いなかった?」 「いや見ていない。止めて怖いよ」
平成二十九年八月十日
6
夏の風物詩!怪談!
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飛び込んだ水の先に銀色の泡沫弾む 青の世界へ
平成二十九年八月十日
7
【急募】川遊び
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赤き毛を滴る雨に目を細め いざ夕立へ! 柴犬が行く
平成二十九年八月十日
5
愛犬は雨の日の散歩を極限まで渋っ...
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鼻先で跳ね香り立つ炭酸が 氷を揺らした 涼しき一夏
平成二十九年八月十日
7
あついですね、とけそうです…
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雨打たれ濡れてしまったその背中 触れる熱さに気づかないでと
平成二十九年七月三十日
11
羞恥心でしねちゃうのです
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メールより手紙やはがきの方がいい あの人からは矢文でもいい
平成二十九年七月三十日
13
我こそは、現代版那須与一なり!(...
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水出しの冷えた緑茶と水羊羹 最後に貴方の冷たい両手と
平成二十九年七月三十日
7
あれば、暑さも関係ないね
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ねえ、あのね。お日様隠れて寂しいね。僕は仲直りしたいんだけどな
平成二十九年七月三十日
9
私「ホー」 ですが、喧嘩し...
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ヒグラシの夕闇誘う稲荷森 狐の睨む悪は何処に
平成二十九年七月三十日
13
いやあ、不気味だったなぁ
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闇雲の広がる雨の夜 寝静まる 田舎道には虫の音響く
平成二十九年七月二十九日
5
田舎の闇は本当に「黒い」。
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知る人が先逝く父の溜め息を 慰め癒やすことも出來ずに
平成二十九年七月二十九日
9
(ごめんね)
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手花火が落ちる火玉の切なさと 宿題終わらぬ最後の一日
平成二十九年七月二十九日
0
ぎりぎりまで、宿題は終わらない派...
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空の碧 夕陽の朱き境界の 揺れる地球の瞬きを知る
平成二十九年七月二十九日
9
朝と昼と夕と夜の切り替えスイッチ
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ジェラシックパークの映畫を見始めてだんだん恐龍 かはいく見える
平成二十九年七月二十九日
4
何故ですかね(笑) 個人的...
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雫垂る 葉を駆け抜けし青嵐 若木の森を静かと歩む
平成二十九年七月二十九日
7
葉の揺れる音が好きですよ。
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