詠み人知らずさん
のうた一覧
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ぱたぱたと屋根を飛び跳ね雨足の 楽しげな音 耳立てて聴く
平成二十九年九月二十日
10
雷の音にお昼寝邪魔された柴犬の孫...
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秋雨の降らせ冷たい風に向け 抗う柴の犬尻強し
平成二十九年九月二十日
7
秋の雨は冷たいし風は寒いしで、愛...
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空色のスカーフ巻いたあの人のスカート揺れる秋の夕暮れ
平成二十九年九月十八日
10
女性のスカートのヒラヒラと、そこ...
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追いかけていたあの頃は霧の中 追いかけられる今は快晴
平成二十九年九月十八日
10
自分への皮肉です。夢は覚め、恋心...
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米の子を抱いてうなだれ 金の人 その重みこそ生のいただき
平成二十九年九月十八日
7
「いただきます!」は日本人の最高...
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朝の色 昼の色が溶け出して 今日の彩り 夜へと混じりし
平成二十九年九月十八日
9
上手くいえない自然の美とな
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辛いとき 消えたいときに 振り向けば 私に繋がる 縁 傍にある
平成二十九年九月十七日
11
うたのわの皆さんの歌にも、かなり...
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さよならと離れるにつれ消えていく あんなに大きな 背中だつたのに
平成二十九年九月九日
7
大きな友達へ向けて。 わざわざ...
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体はね!大きくなってはいないけど! 心はどんどん!大海原だよ!
平成二十九年九月九日
6
私「どこで覚えてきはったその言葉...
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お世話さま 私を生かす全てへの 気持ちを声に出して一礼
平成二十九年九月九日
11
ありがとうとか、おかげさまとか、...
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朝露が裸足にふれる冷たさや 月夜の名残と朝の気配と
平成二十九年九月九日
8
五泊六日の京都旅行にまくひきです...
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この世界 この風景をいつまでも 残すことこそ 義務であるべき
平成二十九年九月八日
8
個人的に、苔様を大切にしていきた...
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高瀬川 静かな調べ 夜涼みを 珈琲揺れる 喫茶の窓より
平成二十九年九月八日
9
カッフェ巡り、超楽しかったです!
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指先の触れるこの地の過去を知り 彼の英雄と共に息する
平成二十九年九月八日
7
過去を知ることは、当時の人と共に...
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鴨川に浮かぶ赤い燈り見て 空に燃え搖る 星を思はん
平成二十九年九月八日
6
星も提灯もどちらも素敵
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日本の歴史の歩みを訪れし 重なる縁が私を歩ませ
平成二十九年九月八日
6
今回の旅行では、たくさんの方々に...
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五日しかいないホテルの一室を 離れがたしと 思う驚き
平成二十九年九月七日
6
ここは京都の僕のいえ(笑)
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後二日 あっという間の一人旅 明日は朝から 鴨川散歩す
平成二十九年九月七日
7
雨ばかりで中々散歩させてくれない...
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感謝とか幸せとかに餘りにも 意味を持ちすぎ 生き辛くなる
平成二十九年九月七日
12
今日、嵐山の鈴虫寺に行って参りま...
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「ありがたう」 云つてはゐたが本當に 心を込めた 挨拶だつたか
平成二十九年九月七日
7
手伝って貰ったり、バスから降りる...
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