詠み人知らずさん
のうた一覧
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やんちゃして叱るためにと捕まえた 柔いほっぺに 許した罪とは
平成二十九年十一月十八日
9
まあ、可愛い悪戯だし…今日だけよ...
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出汁きいたお風呂に入る大根へ かける味噌をねりねりする是
平成二十九年十一月十七日
7
ふろふき大根のお味噌はいつも甘味...
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冬の香をここそこあそこで見つけては 指折り数へ これで幾つか
平成二十九年十一月十七日
7
ふゆふゆふゆふゆ~~~
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大根を背に乗せ北風吹かれるは 東北赤毛の柴犬代表
平成二十九年十一月十七日
9
なんでこんなにきゃわええのかね
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空にある 希望の碧を慈しみ 誰より染まる 貴方の横顔
平成二十九年十一月十日
8
今日の東北は多分全域が晴れ
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貴方から貰えるモノがあるのなら なんでも嬉しい 涙でさえも
平成二十九年十一月十日
5
と、誰かが語っていたと思います。...
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おかえりと微笑む君のほっぺたを両手で包んで 暖をとりたい
平成二十九年十一月十日
12
そう思う朝
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「秋ってさ寂しい季節」「そうだよね」 「この切なさがいい季節です」
平成二十九年十一月十日
5
わかっている女子高生。結婚してく...
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目的地揺られ向かう汽車の中 行き先告げぬ 人々の群
平成二十九年十一月十日
9
乗ってる人の数だけ 目的地があ...
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月明かり 銀の道行く柴犬の お尻に惹かれて ままならぬ夜
平成二十九年十一月九日
10
うちの孫ちゃんこと柴犬さんは、反...
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寒そうな田植え地蔵に親切な子供が一人 帽子をかぶせて
平成二十九年十一月九日
12
昔は毛糸の手編み帽なんか被ってい...
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いなくなり初めて氣づく愛しさに後悔募るは 秋の夕暮れ
平成二十九年十一月九日
11
くぅ、身にしみます…(・_・、)
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頑張れを 言われ続けて 疲弊する あの子の肩へ 「休め」の一言
平成二十九年十一月八日
11
頑張りつづけて、まだ頑張ろうとし...
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雷鳴が遠き記憶を連れてくる 懐かし金平糖の金色
平成二十九年十一月八日
8
雷様からおへそを守ると、おばあち...
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青空を悲しく思ふ時あれば 雨の闇がり 甘く薫るや
平成二十九年十一月八日
10
だいたいそう言うときは、朝より夜...
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「助けてよ、ここにいるよ!」と叫んでも 届かない声 幾つ数えた
平成二十九年十一月八日
8
むつかしいです。
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星隱れ 長夜の雨の重々し 音と闇とを感じ 閉ぢる眼
平成二十九年十一月八日
9
こういう日はかなり読書がはかどり...
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生きる意味 死ぬ理由との天秤が 傾き変えることはないから
平成二十九年十一月三日
12
生きる意味に死ぬ理由はいつも敵わ...
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死に場所を 見つけられずにさ迷って 電子の海で たゆたう孤独を
平成二十九年十一月三日
9
死に場所よりも居場所を探しなさい...
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ただひとり 孤独であること 選んだの そんなの私に関係ないから
平成二十九年十一月三日
7
とても天気がいい日。
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