詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
坊様も 彼方此方走る師走の日 賑わう街の 最後の一月
平成二十九年十二月一日
6
今年も後一ヶ月。
もっと見る
雪明かり 頼りに夜を眺めては 故郷の記憶 残り香に染む
平成二十九年十二月一日
10
あそこで確か、弟が頭から雪山に突...
もっと見る
宛名なき手紙へ書かれた幼き字「しいたけはまだ たべられませんか」
平成二十九年十二月一日
9
丸ごとは無理だが、細いのは食べら...
もっと見る
陰口で常識ないの!と叫んでるそんな貴方は 常識人です?
平成二十九年十一月二十四日
8
と、尋ねたい金曜日
もっと見る
指先の濡れた赤紅 冷え切っていろをなくした 唇に指す
平成二十九年十一月二十四日
9
( ・_・)
もっと見る
雪囲い 雪に吹かれて懸命な庭師の方へ 熱い茶を煎れ
平成二十九年十一月二十四日
9
吹雪いてますが、庭師さんが雪囲い...
もっと見る
冬来る 庭に遊ぶは雪の精 椿の翠とワルツを踊れ
平成二十九年十一月二十四日
5
お庭の椿を\ハッケン/しました
もっと見る
ストーブの 前を陣取る 柴犬の 野生の牙は何処へ抜けたか
平成二十九年十一月二十四日
11
飼い犬と言うよりも、最早お犬さま
もっと見る
雲隠れ 薄暗闇を照らす月 沈む灯りの 希望を手繰りし
平成二十九年十一月二十三日
6
ぼんや~りな月明かり
もっと見る
寒そうなスカートはいてる あの人へ 膝掛け渡す妄想をする
平成二十九年十一月二十一日
7
でも寒いので自分が使う
もっと見る
冬の頃 真夏のうたを口ずさむ キミと一緒に コタツで蜜柑
平成二十九年十一月二十一日
7
ぱっと光ってさいた~♪
もっと見る
雪混じり 赤い鳥居の向こうから 冷たい風の吹き込む 暗闇
平成二十九年十一月二十一日
8
犬のお散歩でたまに通る神社がござ...
もっと見る
水墨の冬の山々 駆け抜けば 錦広がる秋の山化粧
平成二十九年十一月二十一日
7
現在仙山線では 山形では雪景色...
もっと見る
「これどうぞ」 白髪淑女の優しげな甘いお菓子を 午後の車窓で
平成二十九年十一月二十一日
6
見知らぬ私めにお菓子を頂きました...
もっと見る
「一駅分 健康のため歩くこと!」 田舎生まれは戦慄走る
平成二十九年十一月十九日
9
田舎の一駅は約徒歩30~40分か...
もっと見る
雪の花 咲かせる庭を眺めては 熱燗片手に 友とうた詠む
平成二十九年十一月十九日
8
銀嶺月山を推しますわいわい
もっと見る
凍てついた廊下を裸足で駆け抜ける 私はランナー 炬燵への道
平成二十九年十一月十九日
9
とおいです
もっと見る
縁石の下で宿るは濡れ羽色 烏の行水 ちと寒すぎる
平成二十九年十一月十九日
7
烏が縁石で雪除けしてました。アイ...
もっと見る
初雪が 軒下に垂れ 干し柿の 赤い実さらす白の吐息へ
平成二十九年十一月十九日
10
初雪観測しました~! 今日は干...
もっと見る
「わたし」とは広辞苑にも載ってない だから貴方が よく知っていて
平成二十九年十一月十八日
11
昔、血液型別説明書とか言う本はや...
もっと見る
[1]
<<
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
>>
[39]