詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
眠りから覚めたくないの、布団から出たくないから 今日は日曜。
平成三十年七月二十日
4
今日は金曜だけどね!!!!
もっと見る
神を見た子どものように 純粋に手を重ねては 祈りを穢した
平成三十年七月二十九日
4
雰囲気変えたい。
もっと見る
岐阜産のフード睨んだ柴犬は パリのご飯を求め唸りし
平成三十年八月十八日
4
貰い物のフランス産のペットフード...
もっと見る
お帰りの言葉とともに 温かいうどん一杯 それだけでいい
平成三十年八月十八日
4
おかえりっていい言葉ですよね。
もっと見る
逢魔時 鳥居の奥の妖しげな お狐様へと会釈を一つ
平成三十年八月三十日
4
逢魔が時はドキドキしちゃう
もっと見る
夜は果て 一人の闇を楽しむは 日の見えぬ内 悪さの一つも
平成三十年八月三十日
4
夜更かしは大人の特権です
もっと見る
夕闇が昼を追い立て 夜迫り 星々燃える 夢十夜かな
平成三十年十月一日
4
チョコレートと緑茶、小説など一つ...
もっと見る
秋雨が錦の色を野に落とし 青空に映え 紅葉の御旗
平成三十年十一月一日
4
紅葉見物
もっと見る
純白のベールの下に 包まれた 彼女の笑みを一人占めの彼
平成三十年十一月二十七日
4
この間、小学校以来の親友の結婚式...
もっと見る
花びんにさす ひなの菊に日のさして 一段と赤き色 さえざえとす
平成三十年十二月二日
4
お願いします
もっと見る
理解者を得たとしても 現状を変える力を 見いだせぬ子ら
平成三十年十二月五日
4
JK産業に絡む、生活困窮や家庭不...
もっと見る
銀の原 駆ける柴犬火の如く 赤毛の色は濃く濃く焼き付く
平成三十一年三月六日
4
雪解けてない田んぼで遊びました
もっと見る
言葉なく ひとり苦しむ痩せた人 骨浮いた背に温もりの手を
平成三十一年三月十八日
4
もっと見る
痛みから 呻き 唸りし身体の崩壊の音 イタイ、イタイと
平成三十一年四月四日
4
もっと見る
蕗の薹 雪の花咲く 早朝の冷たい息の春 まだ遠し
平成三十一年四月四日
4
十五度に上がったと思ったら、次の...
もっと見る
薄紅の けなげに咲ゐたその花弁 雨風晒され その身を削る
平成二十八年四月七日
3
そんな桜を保護してあげたいです。
もっと見る
見てくれも繕へぬまま我生きる 見ずとも知つた醜い姿
平成二十八年五月十日
3
苦しい苦しい
もっと見る
横戀慕ために爲らぬと解ゐたとて 枯れゆくアイビー悔ゐるは私
平成二十八年六月五日
3
絶対に幸せにならないと分かってい...
もっと見る
しとしとと鉛の空は號泣し 上見て問ふは、「ご機嫌ひかが?」
平成二十八年六月十七日
3
雨は割りと好きですが、髪が広がる...
もっと見る
黒々と陽射しに燒けたアスファルト 逃げ水追ひてはしやいだ聲聽く
平成二十八年八月四日
3
何度追いかけても向こう側に。汗だ...
もっと見る
[1]
<<
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
>>
[39]