詠み人知らずさん
のうた一覧
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日に焼けた星の記録を書いた紙 おさない言葉で「星は泣かない」
平成三十年七月十八日
5
星の研究課題(小学校時代)をはっ...
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光浴び 輝ける場所 立つ者と 日陰に座る 花 紡ぐ者
平成三十年七月二十日
5
水に浮いたお花ってステキ…
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銃を持ち 戦い続ける たくさんの 罪泣き人の 安寧はどこへ
平成三十年七月二十二日
5
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窓叩く 雨脚の行方聞き定め 怪しい夜を沈まぬ チセ船
平成三十年八月二十八日
5
チセ=家 という意味があるらしい...
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本棚へ置かれた手紙に記された 甘い匂いと 酸っぱい味覚
平成三十年八月三十日
5
青春の恋って甘酸っぱマン
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花嫁の純白 祝う白百合へ そっと拍手を 想いを込めて
平成三十年九月二十一日
5
私じゃなくて友達が結婚します。 ...
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甘辛の豚バラ絡んだ白米を はふはふかき込む この、幸福は
平成三十年十月四日
5
上げなおし。 酒飲むとき白米N...
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栗カボチャ 蒸かして一口いただけば 秋っていいなとこぼれる幸福
平成三十年十一月一日
5
あきいいよあき
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秋月と冬の息吹が交わりて 世界のさかいが仄かに光り
平成三十年十二月五日
5
手前の山は紅葉。奥の山は雪山。
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雪風に晒され歩く 幼子へ 尊敬の念 送って乗車す
平成三十一年一月九日
5
小学校一年生とか吹雪かれてると、...
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疲れすぎ 姉との一時苛立って涙浮かびて 女の確執
平成二十八年三月二十八日
4
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「お小遣ひ」 二十歳の孫も お祖父には 可愛い孫だと頭なでられ
平成二十八年四月二十三日
4
故人の祖父からもらったお小遣いの...
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強かに窓を打つのは雨風の 私を呼ぶ聲 虹の出迎へ
平成二十八年四月二十九日
4
雨の日は家にこもりがちですが、た...
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内祕めたあなたへ想ひ我が宝 奪はれたいかな密かな我が儘
平成二十八年四月二十九日
4
宝でもあなたのものになるなら、嬉...
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就活を來年控へて右往左往焦る暇なく、氣附けば夏來る
平成二十八年八月五日
4
不安しかない。
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夜溶けて朝が刻々近づゐて あなたに逢へるは、あと何時?
平成二十八年八月九日
4
夜、大好き! でも、悶々としま...
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浮ゐた汗 腕で拭ひて夏空を見上げ一息 暑さに息つく
平成二十八年八月二十日
4
ポカリを飲んで、熱中症対策です。...
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誠實に實直 眞面目 正直に 自分の道へ突き進むべし
平成二十八年八月二十四日
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自分の人生に、正面からが基本!
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箱の中 座席坐つた人の群れ 一方向へ進め進めと
平成二十八年八月二十五日
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電車内です。 この電車、本当に...
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腹減れば 戰は出來ぬと先人よ 今日も大敗 腹減り家路へ
平成二十八年八月二十六日
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うまくいかない!!!
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