詠み人知らずさん
のうた一覧
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微睡みの中に漂う 美しの 黒髪なぞって ほほえむ頬へ
平成三十年六月十三日
5
吸い込まれそうです
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ねえなんで? 理不尽受ける己へと小さな問いが 黙殺されし
平成三十年六月十五日
5
大人にもなぜ?なぜ?期あっていい...
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窓枠に映した幼子の夢は 遠くに生きる私に繋がる
平成三十年六月二十一日
5
どうでもいいですが アイスクリ...
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目をつむり溢れる音を拾い上げ 生きる音を慈しみたひ
平成三十年六月二十二日
5
君が出すなら音だって愛しい
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唇を赤く染めた口紅がほろりと溶ける 午後のお茶会
平成三十年六月二十二日
5
(*・ω・)ノ
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くせっ毛を鏡見ながら引っ張って 涙目になる可愛いあの子は
平成三十年六月二十六日
5
これからおデートですか。 因み...
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水音の静かに垂るる 苔の草 青葉の木漏れ日 紫陽花の色
平成三十年六月二十九日
5
北山が資福寺に行って参りました。...
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木漏れ日のうつる水面に ちろりろと金魚の赤や鮮やかに揺れ
平成三十年六月二十九日
5
池に金魚がいると、とってもテンシ...
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暑さ故 エアコン効いた室内で氷と溶ける柴犬の尻
平成三十年七月一日
5
私「おい、柴犬。人間より涼しいと...
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「愛してる」そんな言葉じゃ足りないの だから、いつでも想い合いたい
平成三十年七月三日
5
愛してるって告白より、日常に感じ...
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潤いの雨が 轟く鉄道の汽笛が森へ 響き震わせ
平成三十年七月六日
5
たまになります。なんか、高めの音...
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雨の夜の屋根ひたすらに 叩き行く雨脚駆ける 夜更けの窓際
平成三十年七月十日
5
雨雨飴
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はき潰し ごみ箱行きのサンダルが 悲しく濡れる青梅雨の朝
平成三十年七月十三日
5
さんきゅーサンダル。
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月歌を口ずさんでは 花の香の 永遠続く 常闇の夏
平成三十年七月十四日
5
ダアアアク
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聲震へ 記憶を手繰る 祖母の顏 わらし歌 つと 幼く響く
平成三十年七月十六日
5
改変、童歌をわらしべ歌といってし...
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運命の絡む赤糸 手繰る指 それは本当に 良い縁ですかな?
平成三十年七月十六日
5
怖い夢を見たの巻き。 私は友人...
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アクセルを踏み込み昇る 男坂 揺れる紫陽花 美女のほほえみ
平成三十年七月十六日
5
綺麗な人ってそれだけでよいもので...
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優しさで 濡れる目元を甘やかし お願いだから、もう泣かないで
平成三十年七月十六日
5
ヨスヨス(*・ω・)ノ(・_・、...
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無理をして私の分まで 泣かないで 今は時間が 過去に流すよ
平成三十年七月十七日
5
EGOISTさんの『ghost ...
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指切りの約束 交わした あの夜明け セピアに褪せし 星は燃え散る
平成三十年七月十七日
5
思い出っていいよねって話。
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